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正規初CD化!オランダの巨匠、ウィレム・ヴァン・オッテルローの芸術[7枚組]

掲載: 2011年03月28日 17:05

更新: 2011年04月07日 11:11

オッテルロー

『オッテルロー~ザ・オリジナル・レコーディング1951~1966』
ウィレム・ヴァン・オッテルロー(1907~1978)は、オランダを代表する巨匠的指揮者であり、ハーグ・レジデンティ管弦楽団の首席指揮者を長きにわたってつとめ、メルボルン交響楽団、シドニー交響楽団などの首席指揮者を歴任。数多くの名盤といわれる録音も残しています。
今回は、オッテルローが、DGGやフィリップスなどに録音したLP音源にデジタル・リマスタリングを施し、CDとしては初出となります。決して独裁的でもショー・マン的でもなかった巨匠にとって、最も重要だったのは常に「音楽」そのものでした。オッテルローのあらゆる作品に対する徹底した知識、さらにほとんどの大規模な作品を暗譜で指揮をしていたことはまさに伝説として有名ですが、それ以上に、オッテルローはオーケストラにとっての真の指導者でした。
本新譜は、ハーグ管との録音から構成した前作(チャレンジ)よりもっと幅広い視野で、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管など、オッテルローが指揮・録音を行った超一流のオーケストラとの貴重な音源を収録しています。

『ザ・オリジナル・レコーディング1951~1966』
【曲目】
CD1
スメタナ:「売られた花嫁」序曲、ポルカ、フリアント、喜劇役者の踊り(1)
フランク:交響詩「アイオリスの人々」(2)、交響曲 ニ短調(2)
CD2
ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」(3)、フィデリオ序曲(1)
シューベルト:交響曲 第5番 変ロ長調 D485(1)
ブラームス:大学祝典序曲 作品80(1)
CD3
ブルックナー:交響曲 第7番 ホ長調(3)
CD4
ワーグナー:ジークフリート牧歌(4)
サン=サーンス:交響曲 第3番 ハ短調 作品78(1)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第1番 嬰へ短調 作品1(1)
CD5
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18(1)
フランク:プシュケ(1)
CD6
ベートーヴェン:交響曲 第6番 へ長調 作品68「田園」(3)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37(3)
CD7
ベートーヴェン:トルコ行進曲 作品113(1)
ベートーヴェン:ヴァイオリンのためのロマンス 第1番、第2番(1)
シューベルト:ロザムンデ序曲 D644(1)
ベルリオーズ:ラコッツィ行進曲(1)
ウェーバー:交響曲 第2番 ハ長調(1)
マイアベーア:戴冠式行進曲(1)
ウェーバー:魔弾の射手 序曲(1)
グリーグ:弦楽のための2つの悲しい旋律(1)
プロコフィエフ:行進曲 作品33 bis(1)

【演奏】
ウィレム・ヴァン・オッテルロー(指揮)
オーケストラ:
(1)ハーグ管弦楽団
(2)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
(3)ウィーン交響楽団
(4)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ピアノ:コル・デ・フロート(CD4,5)
ヴァイオリン:テオ・オロフ、ヘルマン・クレバース(CD7)
[一部モノラル録音]

 

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