ヴォーカリスト・八神純子の15年振りのアルバム『Vreath』

デビューのきっかけとなったポピュラーソング・コンテストなどヤマハのコンテストから生まれ、それらの曲を紹介するラジオの深夜番組“コッキーポップ”で人気のあった名曲から八神純子が今、歌いたいうた、伝えたいうたを選びカヴァーしました。

※通常盤（MHCL-10097）Hybrid Disc (CD & Super Audio CD)Hybrid Discにはボーナストラックとして5.1chバージョンを3曲収録予定。
※SA-CDハイブリッド仕様…SA-CD層とCD層を貼り合わせた二重構造をもつハイブリッド・ディスク

 

【Disc1:CD-12/Hybrid Disc】
01： 思い出は美しすぎて
02： 涙をこえて　（シング・アウト、ヤング101　1969年）
03： 友だちならば　（トワ・エ・モワ　1971年）
04： 時代　（中島みゆき　1975年）
05： 待ちわびて　（中沢京子　1974年）
06： ナオミの夢　（ヘドバとダビデ　1969年）
07： 白いページの中に　（柴田まゆみ　1978年）
08： サルビアの花　（もとまろ、早川義夫　1971年）
09： 20才のころ　（かまやつひろし　1969年）
10： 傷ついた翼　（中島みゆき　1975年）
11： 思い出は美しすぎて [スキャット・バージョン]

（　）内はオリジナル歌唱者および代表的な歌唱者。発表年。
曲順は変更になる場合があります。


♪八神純子のヴォーカリストとしての魅力を復習