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話題騒然の実力派SSW、エミリー・サンデーが日本デビュー

掲載: 2012年04月06日 19:09

更新: 2012年04月06日 19:33

アデルをはじめ、コールドプレイやアリシア・キーズも絶賛する才能

エミリー・サンデー

ザンビア人の父とイギリス人の母を持つスコットランド出身のシンガー・ソングライター、エミリー・サンデーのデビュー・アルバムが遂に国内盤で登場。

ジョニ・ミッチェルやニーナ・シモンから多大な影響を受け、ピアノを習得し、シンガー・ソングライターの道へ。チップマンクの全英TOP 10シングル「Diamond Rings」にフィーチャーされたのをきっかけに多数の客演をこなすようになる。プロフェッサー・グリーンの全英1位シングル「Read All About It」にフィーチャーされているのも彼女で、ライターとしてもスーザン・ボイルやタイニー・テンパー、レオナ・ルイスなどといったアーティストに楽曲提供している。

2010年にVirginと契約し、トップ・プライオリティ・アーティストとして2011年にリリースしたデビュー・シングル「Heaven」がいきなり全英シングル・チャート2位に輝き、俄然注目を浴びる。2011年末にはコールドプレイのアリーナ・ツアーの前座アクトとして同行。アデルやフローレンス&ザ・マシーン、ジェシー・Jなども受賞してブレイクへとつながったBRIT AWARDSの“Critics Choice”アワードをも受賞した。

 

そして、2012年2月にUKでリリースされたデビュー・アルバム『Our Version Of Events』は、初週にして全英アルバム・チャート1位を記録!パンクス風なルックスとギャップはあれど、ピアノを主体としたR&B/ブラック・テイストを得意とする歌唱とソングライティング・センスに脱帽。レトロでありながら、未来的でシャープなこのアルバムは、生々しい感情で満ち溢れており、「本能にまかせ直感的に曲を創った」と彼女は語る。

彼女の曲は私たちの脳にだけではなく、心や魂にも深く響くもの。現在24歳(2012年)のエミリーは、深みのある美声そして洗練されたメロディーを余すところなく披露している。このアルバムは、彼女が多大な影響を受けたというニナ・シモーン、ジョニ・ミッチェルやローリン・ヒルに匹敵する創造力の持ち主であることを露にしている。また、ミュージシャン以外にも、女性画家フリーダ・カーロ、詩人シルビア・プラス、そして著者ヴァージニア・ウルフなどのクリエイターにも感化されたという。これらの偉人には、エミリーの曲にも見られる飾り気の無い誠実さが共通している。