キャリー・アンダーウッド、全米NO.1アルバムで遂に日本デビュー
力強く華やかで、心を晴れやかにしてくれるビューティフル・ヴォイス
いまや全米チャート、そしてグラミー賞常連のポップ・ディーヴァ、キャリー・アンダーウッド。2005年に放送された全米の超人気TV番組「アメリカン・アイドル」のシーズン4に出場し見事優勝。2006年のデビュー・アルバム『Some Hearts』でいきなり全米アルバム・チャート1位を獲得!その後セカンド・アルバム『Carnival Ride』(2007年)、サード・アルバム『Play On』(2009年)を発売、そして日本デビューとなる4作目のアルバム『Blown Away』も含め、3作連続で全米チャート初登場1位の快挙!総セールス1,400万枚超を記録!過去にはグラミー賞5度受賞ほかトータルで65もの賞を受賞という圧倒的な記録を持つスーパー歌姫。2011年に発売された伝説的シンガ―、トニー・ベネットのアルバム『デュエットⅡ』にもゲスト参加し、2012年のグラミー賞ではステージ共演を果たすなど圧倒的な歌唱パフォーマンスで全世界を感動の渦に巻き込んだ。
そんな全米屈指のビューティフル・ディーヴァが2012年7月、遂に日本デビュー!今作『Blown Away』も、彼女を長く手掛けてきたマーク・ブライトによるプロデュース。私生活の変化もあってか、これまで以上に時間をかけて作り出されたアルバムで、キャリー自身も大満足の仕上がり。大ヒット・シングル「Good Girl」のミュージック・ビデオでは、私生活の充実からさらに美しく成長したケリーが、パワフルにポップに女の子へのアンセムを歌う姿がファッショナブルに描かれ、華やかな存在感で再びファンを魅了!
掲載: 2012年07月14日 12:59
更新: 2012年07月14日 13:04