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ベーム&ウィーン・フィル~伝説的名演奏のSACDシングルレイヤー化

掲載: 2013年02月06日 15:24

更新: 2013年02月06日 16:30

カール・ベーム

[ALTUS]より20世紀の巨匠指揮者、カール・ベームが晩年期、ウィーン・フィルと行った
来日公演ライヴ音源が高品質仕様のSACDシングルレイヤー盤(非圧縮で収録)として登場。
77年のNHKホールでの演奏と最後の来日公演となった80年の人見記念講堂での公演。
オール・ベートーヴェンの圧倒的名演を収めた2タイトルがよりリアルに蘇ります。

※マスターを192khz24bitのデジタルマスタリングの後、DSD信号に変換しSACDに収録。
このSACDディスクはシングルレイヤー、非圧縮で収録されております。

ベーム&ウィーン・フィル 77年ライヴ
『1977年3月2日のベーム、ウィーン・フィルの来日公演はまさに夢と陶酔のひとときであった。普通、極上の名演奏はマイクに入らないものだが、この録音には当夜のすべてが刻み込まれている。奇蹟というほかない。』―宇野功芳氏 ライナーノートより―

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」、交響曲第5番「運命」、レオノーレ序曲第3番
【演奏】
カール・ベーム(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1977年3月2日、NHKホール・ステレオ・ライヴ(音源提供:NHK)

『…終曲の「感謝の歌」がまた泣けてくる。あまりの美しさと立派さ故に、心底しびれる。凄い演奏だ。こんな演奏が日本で実際に行われたのだ。「田園」のディスクといえばワルターの新旧両盤が今までベストだと思うが、このベーム盤はワルターに匹敵するのみならず、録音の優秀性を考えれば同曲のベストワン。「田園」だけでも本アルバムの価値は無限である』―宇野功芳氏 ライナーノートより―

ついにSACDシングルレイヤーで登場!
巨匠カール・ベームウィーン・フィルハーモニー
1980年最後の来日演奏会

「巨人ベームのエネルギーが最後に最も激しく燃焼した瞬間だった」~ウィーン・フィル クラリネット奏者E. オッテンザマー

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲第2番、交響曲第7番
【演奏】
カール・ベーム(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1980年10月6日、昭和女子大学 人見記念講堂ライヴ、音源提供NHK

立派。実に立派。堂々たる造形感に驚き。今やこんなに立派なベートーヴェンは貴重で、偉大な巨匠の芸でございます。クラリネットのオッテンザマーも「忘れられないコンサート」と語り、全篇、悠揚迫らぬ大テンポで7番の3楽章のトリオなどチェリ顔負けの極限のローテンポ。それを見事にもちこたえ美音を奏でるウィーン・フィルもさすが。終楽章も耐えに耐えての大爆発。純音楽的カタルシスがございます。2番もかけねなしの名演。音質もNHK録音だけあって大変優秀でベーム最期の日本公演を見事にとらえきっています。

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