ネヴィル・ブラザーズ、A&M時代の名盤2タイトルがタワレコ限定再プレス
ニューオーリンズを代表するバンド、ネヴィル・ブラザーズが<A&M>移籍後初めてリリースした81年作『ファイヨー・オン・ザ・バイユー』と、プロデューサーにダニエル・ラノワを迎えた89年作『イエロー・ムーン』。今回、<A&M>時代を代表する名盤2タイトルが、タワレコ限定でアンコール・プレス!数量限定の入荷となるので、この機会をお見逃しなく!
アーロンのソフトなファルセット・ヴォイスはもちろん、ニューオリンズ・セカンド・ラインからカリブ路線まで柔軟なサウンドが楽しめる作品。
深い奥行きと浮遊感を持ちながら、力強いリズムのサウンドを作り出し、そこに黒人としてのアイデンティティを打ち出した素晴らしい作品。