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加藤訓子 LINNレーベル、アルバム第3弾登場! IX~クセナキス:プレイアデス/ルボン

加藤訓子~IX~クセナキス:プレイアデス/ルボン

加藤訓子のLINN第3弾はクセナキス!
『クニコ・プレイズ・ライヒ(CKD385)』『カントゥス(CKD432)』の世界的大ヒット、第12回佐治敬三賞(サントリー芸術財団)受賞などで大きな注目を集めている、日本を代表するパーカッショニスト、加藤訓子。リン・レコーズが技術の粋を結集させて作る究極のパーカッション・ワールド、待望の第3弾はなんと、ヤニス・クセナキス!
「メランジュ(総合)」、「メトー(金属)」、「クラヴィエ(鍵盤)」、「ポー(太鼓)」の4楽章からなり、6人の奏者がほぼ同種の楽器を演奏していく「プレイアデス」。もっともポピュラーな打楽器ソロ・レパートリーの1つであり、加藤訓子も長年演奏し続けてきた「ルボン」。完璧に計算しつくされたこれらの曲を、加藤訓子が作品の意図を汲み取り、それを最大限に活かし、忠実に演奏します。
(東京エムプラス)

※初回限定生産盤には特典DVD(「プレイアデス」の3つの楽章の演奏映像を収録)が付きます。既定数に達し次第、通常盤に切り替わりますので、予めご了承ください。
(タワーレコード)

加藤訓子(photography by Michiyuki Ohba)
photography by Michiyuki Ohba

【曲目】
IX~クセナキス:プレイアデス/ルボン
【演奏】
加藤訓子(パーカッション)
【録音】
2013年12月15日-18日、2014年1月11日-15日、9月2日-4日、9月30日-10月1日、神奈川県立相模湖交流センター・ホール

カテゴリ : ニューリリース | タグ : SACDハイブリッド(クラシック) 高音質(クラシック)

掲載: 2015年02月25日 20:16