フランチェスコ・ピエモンテージの新録音はシューベルトの“ピアノ・ソナタ第19番、第20番、第21番”(2枚組SACDハイブリッド)
俊英ピエモンテージがシューベルトの最後の3つのソナタに挑む!
1983年スイス生まれの俊英フランチェスコ・ピエモンテージ、PENTATONEレーベルのデビュー盤はシューベルトの最高傑作ピアノ・ソナタ第19番~第21番です。
2007年のエリーザベト王妃国際音楽コンクール第3位をはじめ華々しいコンクール歴を誇るピエモンテージはClaves、naive、Orfeo など様々なレーベルからCDをリリースしている注目のピアニスト。繊細で透き通るような美しい演奏が魅力です。
当録音では雄大で華麗なシューベルトを聴かせてくれます。
(キングインターナショナル)
【曲目】
シューベルト:
1.ピアノ・ソナタ第19番 ハ短調 D.958
2.ピアノ・ソナタ第20番 イ長調 D.959
3.ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D.960
【演奏】
フランチェスコ・ピエモンテージ(ピアノ)
【録音】
2018年2月(セッション)[1,2]、2018年2月14日(ライヴ)[3]
ラ・ショー=ド=フォン内音楽ホール(スイス)
カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)
掲載: 2019年07月30日 00:00