シューリヒト&ウィーン・フィルのブルックナー:交響曲第8番と第9番がオリジナル装丁のLPレコードで復活!
旧EMIの1960年代ステレオ録音の金字塔、シューリヒト&ウィーン・フィルのブルックナーの第8と第9が英テスタメントよりオリジナル装丁のLPレコードで復活。とくに第8番は21世紀に入って初めてのLP化となります。オリジナルLPは希少盤で中古市場での価格は数十万円。それが最新プレスのLPで両面オリジナルジャケットとともに蘇ります!
(タワーレコード 商品本部 板倉重雄)
シューリヒト生涯最高の名演!
シューリヒト生涯最高の名演と誉れ高いウィーン・フィルとのブルックナー第8番のLP。TESTAMENTからは、9番と3番は既にリリースがありましたが、ここで待望の第8番の登場、EMI録音のシューリヒトがすべてTESTAMENTによるLPで登場します!待望の8番、オリジナルジャケットでの登場です。
(キングインターナショナル)
【曲目】
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調(1890年版)
LP1 A面:第1楽章/B面:第2楽章
LP2 A面:第3楽章/B面:第4楽章
【演奏】
カール・シューリヒト(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1963年12月9-12日
録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
2枚とも裏面まで完全覆刻!
シューリヒトのブルックナー第9番の中でもっとも有名な演奏
レーベルで長らく在庫切れだった名盤が再発売!
シューリヒトのブルックナー第9番の中でもっとも有名な録音。第8番の発売にあわせ、第9番も再登場となります。
(キングインターナショナル)
【曲目】
ブルックナー:交響曲第9番
【演奏】
カール・シューリヒト(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1961年11月20-22日
録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
カテゴリ : ニューリリース | タグ : ANTON BRUCKNER 高音質(クラシック) クラシックLP
掲載: 2020年04月02日 00:00