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Everything But The Girl(エヴリシング・バット・ザ・ガール)|ネオアコの代表的バンドによる、約24年振り11枚目となるオリジナル・アルバム『Fuse』

Everything But The Girl(エヴリシング・バット・ザ・ガール)

1982年結成、ネオ・アコースティックの代表的なバンド=エヴリシング・バット・ザ・ガール。これまでに10枚のアルバムをリリースし、1999年のアルバム『Temperamental』を最後に活動を停止してから約24年、11枚目となるオリジナル・アルバムが完成!

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DISC 2はDolby Atmosのハイレゾ音源


輸入盤LP


輸入盤LP<限定盤/Colored Vinyl>


家庭を守りながらそれぞれソロ・アーティストとしても活動し、ベンは自身のレーベルBuzzin' Flyでハウス/エレクトロニカを追及し、レーベル・オーナーとしても成功する中、2021 年の春から夏にかけて制作。

バンドが 90年代半ばに初めて開拓した艶やかなエレクトロニック・ソウルを現代的にアレンジ!サブ・ベース、シャープなビート、ハーフライトのシンセ、空虚な空間からなるワットのきらめくサウンドスケープの中で、ソーンの印象的で豊かな質感の声が再び前面に出ており、これまで同様、現代的、同時代的なサウンドでありながらエイジレスなバンドのサウンドとなっている!

■収録曲
1.Nothing Left To Lose
2.Run A Red Light
3.Caution To The Wind
4.When You Mess Up
5.Time And Time Again
6.No One Knows We’re Dancing
7.Lost
8.Forever
9.Interior Space
10.Karaoke

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タグ : [anoto] アナログレコード ロック復刻&発掘

掲載: 2023年03月30日 12:23