2020年上演!ポンス&リセウ大劇場管~プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》
[CMajorEntertainment 公式チャンネルより]
バルセロナ、リセウ大劇場が
プロジェクションマッピングで近未来に!
スペインの舞台演出集団ラ・フラ・デルス・バウスの
映像デザイナー、フランク・アルーによる演出の《トゥーランドット》
スペインの舞台演出集団ラ・フラ・デルス・バウスの映像デザイナーであるフランク・アルーによる演出の《トゥーランドット》。リセウ大劇場をプロジェクションマッピングで埋め尽くし、壮大な演出、エキサイティングな未来を描いています。
タイトルロールは、現代を代表するドラマティック・ソプラノの一人として活躍するスウェーデン出身のイレーネ・テオリン。トゥーランドットは当たり役として世界中の劇場で歌い、2008年新国立劇場でも同役を歌い喝采を浴びました。カラフにはカナリヤ諸島サンタ・クルス・デ・テネリフェ出身のテノール、ホルヘ・デ・レオン。伸びやかな歌声で堂々としたカラフを演じています。そしてリューには、アルバニア出身のエルモネラ・ヤオ。ヤオは2023年パレルモ・マッシモ劇場の来日公演で《椿姫》ヴィオレッタで登場予定。多彩な歌手陣が揃い、丁々発止のやりとりも見逃せません。
(キングインターナショナル)
[国内仕様盤は日本語帯・解説付き]
画面:1080i,16:9
音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.0
リージョン:All BD50
原語:イタリア語
字幕:ドイツ語、英語、フランス語、スペイン語、韓国語、日本語
118 分
[国内仕様盤は日本語帯・解説付き]
画面:NTSC,16:9
音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.0
リージョン:All BD50
原語:イタリア語
字幕:ドイツ語、英語、フランス語、スペイン語、韓国語、日本語
118 分
【演目】
プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》
【出演】
イレーネ・テオリン(トゥーランドット)
クリス・メリット(アルトゥーム皇帝)
アレクサンドル・ヴィノグラードフ(ティムール)
ホルヘ・デ・レオン(カラフ)
エルモネラ・ヤオ(リュー)
トニ・マルソル(ピン)
フランシスコ・バス(パン)
ミケルディ・アトクサンダバーソ(ポン)
ジュゼップ・ポンス(指揮)
リセウ大劇場管弦楽団
リセウ大劇場合唱団(合唱指揮:コンチタ・ガルシア)
演出、映像、マルチメディア:フランク・アルー
舞台:カルル・ベルガ、フランク・アルー
マルチメディア:ホセ・ヴァーリャ
照明:マルコ・フィリベック
【収録】
2020年、リセウ大劇場
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2023年04月19日 00:00