ドラマ『ちょっとだけエスパー』Blu-ray&DVD BOXが2026年6月3日発売

大泉洋×野木亜紀子　最強タッグで贈る《ジャパニーズ・ヒーロードラマ》!!
愛とは、仲間とは、世界を救うとは…？
完全オリジナル脚本の《SFラブロマンス》が開幕！

■作品詳細

■主人公を演じるのは、テレビ朝日の連続ドラマ初主演となる大泉洋！
演劇ユニット・TEAM NACSのメンバーで、数多くの映画やドラマ、舞台で活躍中の実力派俳優が、満を持してテレビ朝日の連続ドラマに登場。“ちょっとだけエスパー”になり《世界を救う》サラリーマンをユーモアたっぷりに演じる！

■脚本を手がけるのは、いわずもがなのヒットメーカー・野木亜紀子！
ドラマ『アンナチュラル』（2018年）、『MIU404』（2020年）、『海に眠るダイヤモンド』（2024年）、『スロウトレイン』（2025年）をはじめ、映画『ラストマイル』（2024年）など、緻密な構成と予測不能な展開、社会問題に斬り込む作品からエンターテインメント作品まで幅広い作品を生み出している野木がテレビ朝日の連続ドラマで初めて脚本を手掛けた本作。完全オリジナル脚本のジャパニーズ・ヒーロードラマで主演・大泉洋と脚本・野木亜紀子との最強タッグが実現！

■《ジャパニーズ・ヒーロードラマ》×《SFラブロマンス》！
「会社をクビになったサラリーマンが、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う？かもしれない」というキャッチ―な設定は、放送前から話題に！さらに、不条理で不可解な《人を愛してはならない》というルールの下、“ちょっとだけエスパー”になった男が《SFラブロマンス》を巻き起こす？！

■共演は超豪華俳優陣！
大泉洋演じる文太を取り巻く人々には、13年ぶりの連続ドラマ出演となる宮﨑あおいのほか、ディーン・フジオカ、高畑淳子、宇野祥平、北村匠海、岡田将生など、主演クラスの豪華キャスト陣が集結。

■話題作を手掛けた強力スタッフ陣が集結！
監督はドラマ『忍びの家 House of Ninjas』（2024年）『最愛』（2021年）『無能の鷹』（2024年）『トリリオンゲーム』（2023年、劇場版は2025年公開）などを多数手掛ける村尾嘉昭とドラマ『人事の人見』（2025年）、『知ってるワイフ』（2021年）『ストロベリーナイト・サーガ』（2019年）の山内大典。音楽は「第46回日本アカデミー賞」で優秀音楽賞を受賞した映画『耳をすませば』（2022年）や、ドラマ『JIN ‐仁‐』（2009年）『義母と娘のブルース』（2018年）『図書館戦争』シリーズ（2013年ほか）など数々の作品を彩ってきた髙見優とドラマ『笑ゥせぇるすまん』の信澤宣明。確かな実績を持つクリエイター陣が本作の世界観を彩る！

【特典映像】
・メイキング＆クランクアップ集
・制作発表記者会見
・大泉洋＆宮﨑あおいスペシャルインタビュー
・ディーン・フジオカ＆岡田将生＆北村匠海＆高畑淳子＆宇野祥平スペシャルインタビュー
・特報動画（特報①/特報②/新キャスト解禁特報①/新キャスト解禁特報②）
・予告スポット集　ほか

【封入特典】
ブックレット（予定）
※内容・名称は予告なく変更となる場合がございます。

【ストーリー】
会社をクビになり、金も家族もすべてを失ったどん底サラリーマン・文太（大泉洋）。ネットカフェを泊まり歩き、人生に絶望したある日、「ノナマーレ」という会社から面接の案内が届く。 　最終面接で社長の兆（岡田将生）が文太に与えた課題は、１粒のカプセルを飲むこと。うろたえる文太だが、ええい！と、そのカプセルを飲み込むと、まさかの合格。兆から「あなたは今日からエスパーです」と告げられる。何のエスパーかはわからない。しかも文太の仕事は世界を救うことだという。 　エスパーって何？　世界を、救う…!? ―混乱したまま社宅に向かうと、見知らぬ女性・四季（宮﨑あおい）が出迎える。兆が言うには、文太は四季と“仮初の夫婦”として生活しなければならないらしい。しかも、四季は記憶喪失なのか、なぜか文太を“本当の夫”だと思い込んでいるようで…!? 　翌朝、文太が指定されたアプリにログインすると、ミッションが通知される。しかし、どれもこれもどうでもいい内容ばかり…。“本当にこれが世界を救うことになるのか？”と首をかしげながらも、サラリーマン気質の文太は、その不思議な任務に全力で奔走することに…!?
【キャスト】
大泉洋
宮﨑あおい　ディーン・フジオカ　宇野祥平 ／ 北村匠海 ／ 高畑淳子　岡田将生

【スタッフ】
脚本：野木亜紀子
音楽：髙見優　信澤宣明
主題歌：こっちのけんと『わたくしごと』（blowout Music Labels）
エグゼクティブプロデューサー：三輪祐見子
プロデューサー：貴島彩理　山形亮介　和田昂士
監督：村尾嘉昭　山内大典
制作協力：角川大映スタジオ
制作著作：テレビ朝日

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