At The Gates(アット・ザ・ゲイツ)『The Ghost Of A Future Dead』昨年他界したトーマス・リンドバーグ最後の作品となる8thアルバム
掲載: 2026年03月23日 19:26

オリジナル・メンバーのアンダース・ビョーラーが復帰して制作された再結成第4弾
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輸入盤LP<Clear Vinyl>
■作品詳細
スウェーデン出身、メロディック・デス・メタルのオリジネーターとして知られるアット・ザ・ゲイツ。1996年に解散し、2014年に再結成した彼等。オリジナル・メンバーのギターのアンダースが復帰して制作された再結成第4弾、通算8枚目の新作。昨年他界したヴォ―カルのトーマス最後の作品。
アット・ザ・ゲイツは1990年にスウェーデンのイエテボリで結成。メンバー・チェンジを繰り返しつつ活動を続け、1995年4作目となる名作「スローター・オブ・ザ・ソウル」を発表しました。このアルバムは、アメリカやヨーロッパのへヴィ・メタル・バンドに多大な影響を与え、メタル・シーンにおけるバイブル的作品となりましたが、残念ながら1996年7月にバンドは解散を表明。その後、ヨナス(B)とアンダース(G)のビョラー兄弟、エイドリアン(Dr)はザ・ホーンテッドを結成し、トーマス(Vo)はロック・アップ等に加入、それぞれの道を歩むことになりました。
2008年、「スローター・オブ・ザ・ソウル」制作時のメンバーでライヴのみの再結成公演が日本を含む各国で行われ、手ごたえを感じた彼等は、2010年にも再々結成ツアーを行い、その後ついに通算5枚目となる再結成アルバムの制作に着手、2014年に19年ぶりの待望の復活作「アット・ウォー・ウィズ・リアリティ」を発表、翌年の2015年には単独公演、ラウドパーク公演と2回の来日公演を行いました。
2018年、アンダース(G)の代わりに、旧友のヨナス・スタルハマー(G)を迎え再結成第2弾アルバム「トゥ・ドリンク・フロム・ザ・ナイト・イットセルフ」を発表、同年4度目の来日公演を行いました。2021年再結成第3弾(通算7枚目)となるアルバム「ザ・ナイトメア・オブ・ビーイング」をリリース。2022年には、2020年に新型コロナウィルスの影響でキャンセルとなった「SLAUGHTER OF THE SOUL」の完全再現ライヴを、ダウンロード・フェスティバル・ジャパン22で行いました。
その後、オリジナル・メンバーのアンダース(G)が復帰し再結成第4弾(通算8枚目)のアルバムの制作に入り、アルバムを完成させますが、残念ながら2025年9月16日にトーマス(Vo)が他界しました。ここにトーマス最後の咆哮となる作品「ザ・ゴースト・オブ・ア・フューチャー・デッド」がリリースされます。トーマス最後の作品となる本作は、復帰したアンダースのメロディアスなギター・ソロが大々的にフィーチャーされ、ドラマティックに展開される楽曲で構成されています。
AT THE GATES are :
トーマス・リンドバーグ(TOMAS LINDBERG REDANT) : VOCALS
ヨナス・ビョーラー(JONAS BJORLER) : BASS
アンダース・ビョーラー(ANDERS BJORLER) : GUITARS
マーティン・ラーソン(MARTIN LARSSON) : GUITARS
エイドリアン・アーランドソン(ADRIAN ERLANDSSON) : DRUMS
■収録曲
01.THE FEVER MASK
02.THE DISSONANT VOID
03.DET OERHORDA
04.A RITUAL OF WASTE
05.IN DARK DISTORTION
06.OF INTERSTELLAR DEATH
07.TOMB OF HEAVEN
08.PARASITICAL HIVE
09.THE UNFATHOMABLE
10.THE PHANTOM GOSPEL
11.FORGANGLIGHETEN
12.BLACK HOLE EMISSION
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