Ambrose Akinmusire、Mary Halvorson(アンブローズ・アキンムシーレ、メアリー・ハルヴォーソン)『Slo-Mo Neon Luminate Hoverings』現代ジャズ最高峰のトランぺッター×気鋭ジャズ・ギタリストによるコラボ作品
掲載: 2026年04月17日 19:34

二人のケミストリーが創り出す繊細でダイナミックな音楽的実験の成果がここにある。現代ジャズ注目のコラボレーション・アルバム!
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■作品詳細
現代ジャズ・シーンにおける最高峰トランぺッターにして、コンポーザーとしても高い評価を受けるアーティスト、アンブローズ・アキンムシーレ、そしてブルックリンを拠点に活躍する気鋭ジャズ・ギタリスト/作曲家、メアリー・ハルヴォーソン。この二人がコラボレーション・アルバムを発表する。
互いの音楽性を長くリスペクトし合ってきた二人は、2009年にブルックリンにあるハルヴァーソンのアパートで出会って以来、定期的にセッションを重ねてきた。『SLO-MO NEON LUMINATE HOVERINGS』の収録楽曲は、2025年1月にニューヨークのクラブ「The Stone」での公演直前にリハーサルが行われ、その翌日にシアー・サウンド(Sear Sound)スタジオで録音された。アルバムは、それぞれ書き下ろした4つの新曲と、共作した1曲の全9曲が収録されている。先行トラックの「Soundcheck」を聴いて貰えれば、二人の音楽的実験と対話の断片を伺うことが出来るだろう。
二人は過去に2度、アルバム録音あを試みていたが、今回の3度目のセッションでついに納得のいくものが完成したと感じているという。長年の友情とコラボレーションを通じて築き上げられた両者の絆について、ハルヴォーソンは次のように語る。「共通の美意識と、コミュニケーションの取りやすさがあるのだと思う。どんなことでも気負わずに試すことができる」。アキンムシーレもこれに同意する。「すべてを受け入れつつ、何ひとつ強制されない即興演奏家に出会えることは稀だ。何もしなくてもいいし、何をしてもいいと思えることは滅多にない。それこそが、私がメアリーと演奏するのを愛する理由だ」。本作では、アキンムシーレが新たな試みとしてエフェクターを使用しているが、これは普段からギターで使用しているハルヴォーソンから自身のエフェクターペダルの古いモデルをリハーサルの5分前に渡して貰ったことがきっかけだったという。「アンブロスがLine 6を試してみたいと言っていたので、リハーサルの5分前に渡した。文字通りたった5分で、信じられないような素晴らしい音を出し始めたことには驚かされた」と彼女は振り返る。
芸術の精神的かつ実用的な価値を主な動機とするアキンムシーレと、一つ処にとどまることを良しとせず、つねに音楽を探求し続けているハルヴォーソン。創造への妥協を許さない厳格な実践者であるトランぺッターと、現代ジャズ・シーンで最も先鋭的なギタリストによる新たなコラボレーション。二人のケミストリーが創り出す繊細でダイナミックな音楽的実験の成果がここにある。
■収録曲
01. Prelude in the Ash^
02. This Vivid*
03. Nice to meet you again for the first time^
04. Soundcheck^*
05. Watersmoke*
06. Tangled Pretty*
07. Ofo^
08. Blood & Sand*
09. Slo-Mo Neon Luminate Hoverings^
All music by ^Ambrose Akinmusire and *Mary Halvorson
Produced by Ambrose Akinmusire and Mary Halvorson
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