冨田勲『月の光』シンセサイザー編曲がNHKクラシックTVで1/2インチ・マスターテープより再生され話題に!
掲載: 2026年05月25日 12:00
冨田勲、大ヒット作『月の光』
NHK クラシックTVで1974年のマスターテープが再生され話題に!
国内盤 CD
1973~74年録音のオリジナル盤。日本初出盤のアートワークを踏襲。
国内盤 SACDハイブリッド
2012年の冨田勲自身によるリメイク版。
輸入盤 LPレコードCD
米初出盤のアートワークを復活したLPレコード
5月21日(木)クラシックTV「宇宙を旅する作曲家 冨田勲」で、ドビュッシー作曲、冨田勲編曲によるシンセサイザー版「月の光」のマスターテープ(1974年録音)が再生され、話題となっています。
(タワーレコード)
【番組概要】
クラシックTV「宇宙を旅する作曲家 冨田勲」
初回放送日NHK教育テレビジョン5月21日(木)午後9:00
配信期限5月28日(木)午後9:29
没後10年を迎えるシンセサイザー・アーティスト冨田勲を特集▼50年前、ドビュッシーの「月の光」をシンセサイザーでアレンジしたアルバムは、人類が初めて聴いた“宇宙っぽい音"だった?▼ゲストは冨田さんの弟子で「YMO第4の男」と呼ばれたシンセサイザー・プログラマー松武秀樹さん▼当時のシンセサイザーをスタジオで体験▼本人のアトリエに眠る「月の光」の貴重な1/2インチ・マスターテープをスタジオで鑑賞!
(番組公式サイトより)
放送・映画の世界を中心に作・編曲家として活動していた冨田勲の名が世界に知られるきっかけとなったのが、彼が1974年にシンセサイザーを用いて制作したこのアルバム。高度なスキルのスタジオワークで、当時のシンセサイザーという楽器の限界を超えたイマジネーションに富む多彩な音世界が描き出されており、RCAから発売されて全世界で空前のヒットを記録した。その驚異のサウンドは発表から40年を経た現在でも色あせることはない。
(ソニーミュージック・ジャパン)
収録内容
ドビュッシー 作曲 / 冨田勲 編曲
1. 雪は踊っている(「子供の領分」第4曲)
2. 夢
3. 雨の庭(「版画」第3曲)
4. 月の光(「ベルガマスク組曲」 第3曲)
5. アラベスク第1番
6. 沈める寺(「前奏曲集 第1巻」第10曲)
7. パスピエ(「ベルガマスク」組曲 第4曲)
8. 亜麻色の髪の乙女(「前奏曲集第1巻」 第8曲)
9. ゴリウォーグのケークウォーク(「子供の領分」第6曲)
10. 雪の上の足跡(「前奏曲集第1巻」第6曲)
【演奏】
冨田 勲(シンサイザー)
【録音】
1973年-1974年、日本
ADD
ドビュッシー『月の光』ピアノ版を収録したCD
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<日本シンセサイザー音楽の曙>
The Dawn Of Synthesized Music In Japan 2026.3.18 IN STORE
CD4タイトル 各3,080円(税込)シリーズ監修:松武秀樹
国内盤 Blu-spec CD2
1971年、映画・テレビ界で既に巨匠としての名声を誇っていた作曲家・冨田勲(とみたいさお)が、日本で初めて米国モーグ社製アナログ・モジュラー・シンセサイザーを個人輸入したことは、日本におけるシンセサイザー音楽の大きな画期となった。その後の『月の光』(1974年)をはじめとする冨田のシンセ・アルバムの世界的成功、1980年代初頭のYMOの大ブレイクに至るまで、70年代を通じて日本の先駆的音楽家たちによる実験的なシンセ・アルバムが数多く制作された。そうしたシンセ黎明期の試行錯誤を記録した作品の中から、未CD化で現在入手困難となっている貴重作を中心に復刻するシリーズ<日本シンセサイザー音楽の曙(あけぼの)>4タイトルが、3月18日にソニーミュージックより発売されることが決定した。全体監修を手がけるのは、日本のシンセサイザー・プログラマーの先駆けであり、現在は一般社団法人・日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ名誉会員を務める松武秀樹(まつたけひでき)。日本のポピュラー音楽のミッシング・リンクを埋める、シンセ・マニアならずとも注目のリイシューシリーズだ。
(ソニーミュージック)
カテゴリ : ニューリリース