Kerry King(ケリー・キング)『フロム・ヘル・アイ・ライズ』自身がヴォーカルをとるデモ5曲を追加したデラックス・エディション
掲載: 2026年05月26日 17:22

USスラッシュ界の重鎮たちが集結したこれぞKerry Kingとしか言いようがない痛快なアルバム!
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輸入盤2LP<Splatter Vinyl>
輸入盤2LP<Diablo Red Vinyl>
■作品詳細
Slayerのギタリストとして、40年以上にわたりスラッシュ・メタル・シーンを牽引してきたケリー・キング。19年のSlayer解散劇は、ヘヴィ・メタル界全体を揺るがす大事件となった。(もっとも、その後のSlayerは散発的ながらライヴ活動を再開しているのだが。)そんな中、ケリーは自らの名を冠した新バンドを結成。ドラマーにはSlayer時代からの盟友ポール・ボスタフ、ベーシストにはHellyeahのカイル・サンダース、リード・ギタリストにはMachine HeadやVio-lenceで知られるフィル・デンメル、そしてヴォーカリストにはDeath Angelのマーク・オセグエダという、USスラッシュ界を代表する猛者たちが集結した。24年にリリースされたデビュー・アルバム『From Hell I Rise』は、その期待を遥かに超える完成度によって大きな反響を呼ぶこととなった。
そしてこの度、そんなデビュー作『From Hell I Rise』がデラックス・エディションとして再登場する。今回のデラックス版では、新たなアルバム・カヴァーを採用したほか、写真を多数掲載したニュー・レイアウトを採用。さらに最大の注目点は、ボーナス・トラックとして追加収録された5曲のデモ音源である。これらのデモでは、なんとケリー・キング本人がヴォーカルを担当しているのだ。長年Slayerを支えてきた彼の声をここまで本格的に聴ける機会は極めて貴重であり、ファンにとってはまさに必聴の内容と言えるだろう。また、このデモ音源を聴くことで、ケリー自身が当初どのようなイメージで楽曲を構築していたのか、その原型をよりダイレクトに感じ取ることができる。完成版であるマーク・オセグエダのヴォーカル入り楽曲と比較しながら聴けば、それぞれの魅力やアプローチの違いもより鮮明に浮かび上がるはず。単なる追加版ではなく、アルバム制作過程の裏側までも体験できる、非常に興味深い内容となっている。
まだ『From Hell I Rise』を手にしていない人にとってはもちろん、すでにオリジナル盤を愛聴しているリスナーにとっても、このデラックス・エディションは改めて作品世界を深く味わえる決定版と言える。スラッシュ・メタル界のレジェンド、ケリー・キングが放つ圧倒的な攻撃性と純粋なメタル愛。そのすべてをより濃密に体感できる、ファン必携の一作だ。
【メンバー】
ケリー・キング (ギター)
マーク・オセグエダ (ヴォーカル)
フィル・デンメル (ギター)
カイル・サンダース (ベース)
ポール・ボスタフ (ドラムス)
■収録曲
01. ディアブロ
02. ホエア・アイ・レイン
03. レジデュー
04. アイドル・ハンズ
05. トロフィーズ・オブ・ザ・タイラント
06. クルーシフィクセイション
07. テンション
08. エヴリシング・アイ・ヘイト・アバウト・ユー
09. トキシック
10. トゥー・フィスツ
11. レイジ
12. シュラプネル
13. フロム・ヘル・アイ・ライズ
《ボーナス・デモ・トラック (ヴォーカル:ケリー・キング)》
14. クルーシフィクセイション
15. フロム・ヘル・アイ・ライズ
16. トゥー・フィスツ
17. レイジ
18. トロフィーズ・オブ・ザ・タイラント
『From Hell I Rise』
2024年に発売されたファーストソロアルバム!
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