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アンスラックス最新作発売特集!10年をかけて辿り着いた最高傑作と怒涛の課外活動史

掲載: 2026年08月11日 00:00

毎月11日はハードロック・ヘヴィメタルの日

メロイックサイン🤘をすると11に見える、ということで毎月11日は“ハードロック・ヘヴィメタルの日”!

今月は米国スラッシュ・メタル四天王(Big 4)の一角にして、結成45周年を迎えたアンスラックス(Anthrax)を大特集!前作『For All Kings』から10年……沈黙を打ち破り2026年9月18日に世界同時発売される通算12作目の最新スタジオ・アルバム『Cursum Perficio』の徹底解説をはじめ、彼らの歴史的軌跡、そしてメンバーの多彩なサイドプロジェクトまで、関連アイテムを網羅してお届けします!

What is it? Caught in a mosh!

アンスラックス最新作発売特集!10年をかけて辿り着いた最高傑作と怒涛の課外活動史

 
 

10年ぶりの衝撃!最新作『Cursum Perficio』徹底特集

Anthrax(アンスラックス)『クルスム・ペルフィキオ』クラシック期の攻撃性と現代的な重厚感を融合したニュー・アルバム

10年の沈黙、ゼロからの再構築――妥協なきクオリティ追求の裏側

前作『For All Kings』(2016年)から10年。バンド史上最長となるブランクを経て、遂にアンスラックス通算12作目となるスタジオ・アルバム『Cursum Perficio』が2026年9月18日に世界同時発売されます。

世界的なパンデミックや長期ツアーによる中断を経て、バンドは本格的なアルバム制作に着手。しかし、満足のいくクオリティに達するまで、一度書き上げた大量の楽曲を破棄し、ゼロから楽曲を書き直すという徹底した妥協なき制作が行われました。

 

国内盤タワレコ特典

先着:ステッカー

Anthrax『クルスム・ペルフィキオ』タワーレコード特典ステッカー

※ご予約済みのお客様も対象となります。
※商品ページで「特典あり」の記載がない場合は特典対象外となります。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※特典の数には限りがございます。限定数満了次第、終了とさせていただきます。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。
店舗でのご購入で特典ご希望のお客様は、各店舗に運用状況をご確認ください。

 

レコーディングはデイヴ・グロール所有の「Studio 606」にて行われ、プロデューサーには近年のアンスラックスの音像を支えるジェイ・ラストンが起用。また、1998年の『Volume 8: The Threat Is Real』以来、実に28年ぶりに前作からのラインナップ変更(ジョーイ・ベラドナ、スコット・イアン、チャーリー・ベナンテ、フランク・ベロ、ジョナサン・ドネイ)なしで制作された点もポイントです。

 

メンバーが語る新作への自信

スコット・イアンとフランク・ベロの今作へのコメントをご紹介!

スコット・イアン
新作の楽曲群は、あの『Among the Living』時代の名曲群に匹敵、あるいはそれを超えるレベルに達している。

フランク・ベロ
とにかくヘヴィで、演奏するのが難しい曲ばかりだ。ジョーイのヴォーカルも信じられないほど素晴らしい出来だよ。

 

アルバムタイトル『Cursum Perficio』に込められた真実

ラテン語で「私の旅は終わった」「旅の完結」を意味する『Cursum Perficio』。この衝撃的なタイトルに「バンド解散か?」と一瞬息をのんだファンも多いはずです。しかし、メンバーはこのタイトルがバンドの終了を意味するものではないことを明言しています。 ドラマーのチャーリー・ベナンテがマリリン・モンローの最後の自宅にあった銘板から着想を得たというこの言葉は、結成45周年を迎えたアンスラックスがひとつの「到達点・集大成」を迎えたことを象徴しています。長年のキャリアで培った全てを注ぎ込み、スラッシュ・メタルの完成形として提示されたのが本作なのです。

 

 

 

ニュー・アルバムと合わせて聴きたい!貴重ライヴ音源『Live In Germany 1986』

Alive The Liveシリーズより、『Spreading The Disease』ツアー時のライヴ音源が登場!

2ndアルバム『Spreading The Disease』は移籍したアイランド・レコードからリリースしバンドとして初のBillboard200にNo.113としてチャート・イン。これを受けて北米~ヨーロッパを回る全83公演の〈Spreading The Disease Tour〉を実施する。このツアーの中で同年5月12日のドイツでの公演はヨーロッパでのプロモーションを兼ねてテレビ/ラジオ番組の為に収録・放送される。本作は放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、カヴァー・ナンバー、ギター&ドラム・ソロ、そしてアンコールを含めてコンサートの模様を完全収録!

 

名盤紹介:NYスラッシュの革新と「Big 4」におけるアンスラックスの凄み

Metallica、Slayer、Megadethら西海岸のバンド群に対し、ニューヨークから登場したAnthraxは、ストリート感覚、モッシュ・スタイル、そしてユーモアをメタルシーンに持ち込みました。

1985年の『Spreading the Disease』、1987年の『Among the Living』はスラッシュ・メタルの絶対的金字塔。さらに1991年にはPublic Enemyとの「Bring The Noise」でラップとメタルのクロスオーバーをいち早く完成させ、後のロック史を大きく塗り替えました。

『Spreading the Disease』(1985年)

スラッシュ史上、最もキャッチーで最も危険な感染源!怒涛のメジャー覚醒盤!

1985年に解き放った傑作セカンド・アルバム!最大の衝撃は、超絶な歌唱力を誇るボーカリストジョーイ・ベラドナの加入!極上のハイトーンと伸びやかなメロディが、ザクザクと刻まれる超高速の狂暴ギターリフと融合。単なる「速くて重い」だけにとどまらない、キャッチーかつシンガロング必至の極上スラッシュ・サウンドがここで完全に確立! ニューヨーク産ハードコア譲りのタフなノリと、80年代メタル特有の華やかさが絶妙なバランスで炸裂する、初心者からスラッシュマニアまで絶対必聴の歴史的名盤です!

 

『Among the Living』(1987年)

スラッシュメタル史に君臨する金字塔!モッシュ必至の大傑作!

ザクザクと刻まれるリフの嵐、高速でありながら圧倒的なグルーヴを叩き出すドラム、そして熱くキャッチーに歌い上げるボーカル!西海岸のメタル勢とは一味違う、ニューヨーク流ハードコアの血が滾る「縦ノリ」サウンドは今聴いても全く色褪せません。スティーヴン・キングの小説やコミックを元ネタにした歌詞世界も最高にクール! 激しさとキャッチーさが極限で融合した、メタル初心者からマニアまで絶対聴くべき必聴盤です!

 

『Attack Of The Killer B's』(1991年)

スラッシュ×ヒップホップの歴史的爆発!これがミクスチャー・ロックの原点!

アンスラックスが1991年に解き放った伝説の企画盤!単なるB面・ライヴ音源集と高を括るなかれ。ここにはヘヴィ・メタルと音楽シーンの歴史を塗り替えた「事件」が刻まれています!全米を揺るがしたパブリック・エネミーとの衝撃コラボ「Bring the Noise」をはじめ、ザクザクの高速スラッシュ・リフ、遊び心あふれるジョーク・トラック、そしてルーツ全開のパンク/ハードロックの極上カバーまでぎっしり凝縮!アンスラックスにしか出せないこの熱量、ユーモア、そして重厚なサウンドは、後続のニューメタル/ミクスチャー勢(Rage Against the Machine、Limp Bizkit等)へ確実に引き継がれました。黄金期ヴォーカル、ジョーイ・ベラドナ在籍時の勢いを余すことなく体感できる必聴・必携の名盤です!

 

 

『Aftershock: The Island Years 1985-1990』

スラッシュメタル最盛期の衝撃がここに!

黄金期のラインナップ(ジョーイ、スコット、ダン、フランク、チャーリー)で駆け抜けた、『Spreading the Disease』(1985年)『Among the Living』(1987年)『State of Euphoria』(1988年)『Persistence of Time』(1990年)を収録した圧巻のボックスセット!疾走感あふれる高速リフ、重厚なモッシュビート、そしてメタル×ヒップホップを先陣を切って融合させたクロスオーバーの先駆的センス――。彼らがスラッシュメタルの枠を飛び越え、世界を熱狂させた「アイランド・レコード期」の興奮と破壊力が丸ごと凝縮されています。アンスラックス入門者にも、スラッシュ中毒者にも自信を持って推せる永遠のバイブル!

 

『For All Kings』(2016年)

王者(キング)の威厳炸裂!

黄金期の絶対的フロントマン、ジョーイ・ベラドナ完全復活から5年……全世界のメタルヘッズが待ち望んだ通算11枚目のモンスター・アルバム!80年代から脈々と受け継がれる疾走スラッシュ・アタックの切れ味はそのままに、熟練のドラマチックな楽曲構成と超ド級のキャッチーなメロディが完璧に融合。まさに「王者の帰還」にふさわしい、隙なし・捨て曲なしの大名盤!元シャドウズ・フォールのジョナサン・ドネイズ加入によるテクニカルで緻密なギターソロも超必聴!

 

アンスラックスおすすめ作品

スタジオ・アルバム

EP/ライヴ&ベスト・アルバム

貴重ライヴ音源

アナログレコード

〈夏のタワレコチョイス〉2026年8月30日(日)23:59まで
対象商品3枚同時にお買い上げで15%オフ!
スラッシュ四天王はもちろん、テスタメントやデストラクションなど
スラッシュメタル名盤をピックアップ!

 

アンスラックス「DNA」を追え!関連メンバーの課外活動&サイドプロジェクト

アンスラックスのメンバーは、メインバンド以外でもロック/メタル史に残る名プロジェクトを多数手掛けています。サイドプロジェクトを通じて彼らの底知れぬ音楽的背景に迫ります!

S.O.D.(Stormtroopers of Death)

スコット・イアンとチャーリー・ベナンテが、元メンバーのダン・リルカ、The Psychosのビリー・ミラノと結成した、クロスオーバー・スラッシュの絶対的先駆者。「Sargent D」という架空のキャラクターをフィーチャーし、ブラックジョーク満載の歌詞が物議を醸したり、6曲を7秒で演奏する(どう聴いても10秒はかかっている)、やってもいないのに『Live at Budokan』というライヴ・アルバムを出す、巨漢のボーカルが客席へダイブしてくるなど自由すぎるスタイルでカルト的人気を博した。1985年に発表したデビューアルバム『Speak English Or Die』は、スラッシュメタルとハードコア・パンクを融合させた(というよりハードコア・パンク成分を強めた)「クロスオーバー・スラッシュ」の金字塔として知られる歴史的作品!

 

Altitudes & Attitude

フランク・ベロとメガデスのデイヴィッド・エレフソンという、スラッシュ・メタル四天王(Big 4)を支える伝説的ベーシスト2人がタッグを組んだスーパー・デュオ。スラッシュの枠にとらわれず、フランク・ベロがメイン・ボーカルとギターを担当し、メロディアスでキャッチーなハード・ロックを展開。アンスラックスのジョナサン・ドネイズやエース・フレーリー(ex-KISS)ら豪華ゲストも参加!

 

Mr. Bungle

マイク・パットン(Faith No More)やデイヴ・ロンバード(ex-Slayer)らによる伝説的バンドの再結成スラッシュ・プロジェクトにスコット・イアンが参加!『The Raging Wrath Of The Easter Bunny Demo』は初期デモテープをハイパー・スラッシュ・メタルとして現代に再録音した超高速アルバム。

 

Category 7

ジョーイ・ベラドナ黄金期に続き、1992年から2005年にかけてフロントマンを務めたジョン・ブッシュ在籍期のアンスラックスは、ヘヴィなオルタナティヴ/モダン・スラッシュ路線を確立した重要期として現在も高く評価されています。名盤『Sound of White Noise』(1993年)や『We've Come for You All』(2003年)で見せた地響きのようなグルーヴとエモーショナルなボーカルは、ヘヴィ・メタルシーンに大きな足跡を残しました。 そのジョン・ブッシュが、フィル・デンメル(G / ex-Machine Head)、マイク・オーランド(G / Adrenaline Mob)、ジャック・ギブソン(B / Exodus)、ジェイソン・ビットナー(Dr / Overkill)というHR/HMシーンの第一線で活躍する猛者たちと結成したスーパーグループによるデビューアルバム!

 

Armored Saint

ジョン・ブッシュがアンスラックス加入以前の1982年に結成し、現在に至るまでフロントマンを務めるUS正統派ヘヴィ・メタルの至宝!アンスラックス時代やCategory 7で見せる力強くソウルフルなボーカル・スタイルの真の原点がここに!80年代USメタルの熱気を伝えるマストバイのデビュー作『March of the Saint』はもちろんのこと、2026年5月22日には、前作『Punching the Sky』以来6年ぶり通算9作目となる待望の最新アルバム『Emotion Factory Reset』をリリース!過去の型に固執せず常に前進するバンドの進化と“現役感”を証明する傑作となっています!

 

 
 

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メタルの日著者プロフィール

初めてリアルタイムで発売されたメタリカはセイントアンガーという後追いメタラー。一番好きなメタルはスラッシュメタル。

高校の同級生に借りたMDに入っていたヌンチャク(KCHC)に衝撃を受け、ジャパニーズハードコアを聴き始めるが大学時代の洋服屋の店長の影響でUKハードコアやサイコビリー、ジャパコアなどハード系のパンクに一通りはまる。当時はメロコア/ポップパンクやミクスチャー全盛期だったのに反発し逆張りのような形でラバーソールを脱ぎ捨て、メタルを聴き始めアイアン・メイデン、モトリー・クルーなどのパッチGジャンを作る。
パンク、メタル両サイドから崇められるmotorheadこそが全ての頂点であるとこの頃に確信する。

就職時に中央線沿線に引っ越し、平日も退勤後に時間を惜しまずCDショップを巡り食費を削りながらひたすらCDを買う生活を10年程送る。
常にCDとTシャツが増え続けていくため慢性的に置ける場所を探している。

 

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