山田和樹&読売日本交響楽団、藤原道山(尺八)、友吉鶴心(琵琶)『武満徹:ノヴェンバー・ステップス ほか』UHQCD 2026年10月2①日発売
掲載: 2026年08月26日 12:00
世界を舞台に活躍する指揮者・山田和樹×読響、圧巻の公演がライブ盤で登場! 武満徹「ノヴェンバー・ステップス」を中心に意欲的なプログラムを収録
国内盤UHQCD
昨年、小澤征爾、佐渡裕に続いて14 年振りに日本人指揮者としてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団デビューを果たし、さらには本年からベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者兼芸術監督に就任するなど、世界的指揮者としてのキャリアを歩み始めている山田和樹。2018年4月から2024年3月まで首席客演指揮者として歩んできた読売交響楽団とはコロナ禍を挟みながらも、名曲から埋もれた作品まで幅広いレパートリーに挑みそのプログラミングは常に注目を集めてきました。なかでも山田自身がライフワークとしても力を入れてきた日本人作曲家の作品には積極的に光を当て、別宮貞雄、諸井三郎、矢代秋雄らの楽曲を紹介してきました。今作では、そのなかから、2024年に尺八に藤原道山、琵琶に友吉鶴心、日本を代表する2 人の名手を迎えて披露された、武満徹の代表作「ノヴェンバー・ステップス」を収録。日本が世界に誇る作品と指揮者・奏者たちによる貴重な1枚となっています。
(日本コロムビア)
【曲目】
武満徹:ノヴェンバー・ステップス *
ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 作品36
[録音:2024年2月9日サントリーホール]
黛敏郎:曼荼羅交響曲
[録音:2023年1月13日サントリーホール・1月15日ミューザ川崎]
演奏:
山田和樹(指揮)/ 読売日本交響楽団
*藤原道山(尺八)・友吉鶴心(琵琶)

山田和樹(指揮) Kazuki Yamada, conductor
2009年第51回ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。ほどなくBBC交響楽団を指揮してヨーロッパ・デビューし、同年、ミシェル・プラッソンの代役でパリ管弦楽団を指揮。2012/2013シーズンから6年間、スイス・ロマンド管弦楽団首席客演指揮者、2016/2017シーズンから10年間、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督兼音楽監督を歴任するほか、2023年4月からバーミンガム市交響楽団首席指揮者兼アーティスティックアドバイザー、のち翌年5月同団音楽監督に就任。また、2026/2027シーズンよりベルリン・ドイツ交響楽団首席指揮者兼芸術監督を務める。日本では、主要オーケストラへの客演をはじめ、学生時代に創設した横浜シンフォニエッタ音楽監督、東京混声合唱団音楽監督兼理事長としても活動し、2026年4月には東京芸術劇場音楽部門芸術監督に就任した。
サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団、クリーヴランド管弦楽団等への定期的な客演のほか、近年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団、ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック等にもデビュー。
教育活動にも熱心で、小澤征爾スイス国際アカデミーに毎年ゲスト・アーティストとして招かれている。また、バーミンガム市交響楽団のアウトリーチ・プログラムにも力を入れている。
東京藝術大学指揮科で松尾葉子・小林研一郎の両氏に師事。2022年モナコ公国シュバリエ文化功労勲章受章、令和7年(2025年)度芸術選奨文部科学大臣賞受賞など国内外での受賞多数。
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