リンダ・ミラダ、オシャレかわいいちょっぴりエキゾなシンセ・ポップ
マドリードより現れたシンデレラ・ガール!新しくも懐かしいチルウェイヴのアンビエンスを帯びたトロピカルでレトロ・モダンな80年代直球のスペイン歌謡シンセ・ポップ2012
ビル・ラバウンティのAOR名盤3タイトルが紙ジャケ復刻
名曲「Livin' It Up」を収録した名盤『ビル・ラバウンティ』など、カーブ・レコードから発表されたAORファンにはマストの3作品が紙ジャケで待望の復刻!解説はライトメロウ本でお馴染みの金澤寿和氏
「HOT CHILI PAPER Vol.70」イ・ジュンギ/SM☆SH
表紙のイ・ジュンギは来日独占撮り下ろしインタビュー掲載!2月除隊式の模様もソウル現地からホットリポート。裏表紙のSM☆SHは、いつもの王子様スタイルとは正反対のイメージチェンジに注目
新生ハイスイノナサ、初のフル・アルバム
2012年2月のメンバー脱退により、4人組となった新生ハイスイノナサ。その困難を経て届けられた初のフル・アルバムは、これまでの集大成と呼ぶに相応しい、素晴らしい作品
【タワレコメン】ライヴ・シーンで話題を呼ぶ“きのこ帝国”初全国流通盤
ポスト・ロック、シューゲイザー、オルタナティヴ・ロックなど多様なジャンルを昇華し、唯一無二の存在感あるサウンド・スケープを確立してきた彼らがこれまで大切に育んできた楽曲と未発表曲を収録
エレクトロ・ラウド・ロックのパイオニア、NEW BREEDニュー・アルバム
エレクトロ・ラウド・ロックのパイオニア、NEW BREED!壮大なサウンドとクリアな歌声洗練された音の世界が広がる渾身のシングルに続きアルバムをリリース
期待の新星BOYFRIEND、遂に日本上陸
今ならDVD付きはオンライン限定15%オフ、2011年韓国ミュージックアワード新人賞3冠。きゃわたんボーイズ・グループ登場!日本武道館で開催される日本初SHOWCASEのプレミアシートにご招待!
K-POP/ワールド アジア
DIR EN GREYの“今”を捉えた一冊
海外での活動の様子をメンバーたちの超ロングインタビューで振り返り、“なぜ彼らが海外への挑戦を続けているのか”など深く迫る。さらに音楽から離れたテーマやキーワードで語り尽くすパーソナルインタビューも掲載
U-KISS、韓国で6枚目となるミニ・アルバムをリリース
2011年リリースのセカンド・アルバム以降、日本で2枚のアルバムをリリース、日本全国ツアーでは3万人を動員するなど国内外で人気を集めるU-KISSの韓国最新作!
K-POP/ワールド アジア
【オンライン限定21%オフ】B'z、最新ツアーがBD&DVD化
ツアーのドーム公演演奏曲を全曲完全収録。「いつかのメリークリスマス」は、初のライブ映像化。オーディエンスの思いも一緒に詰め込まれたと言っても過言ではない作品
ユニコーンの川西、手島、EBIからなる電大、ミニ・アルバム発売
ユニコーンの川西幸一(Dr)、手島いさむ(G)、EBI(B)の新バンド。広島電機大学(当時の名称)出身の3人(中退含む)がぶっちゃける3ピース・ロック・バンド
THE NAMPA BOYS、ファースト・アルバム『froM』リリース
疾走感に満ちたメジャー・デビュー・シングルで、ドラマ24『クローバー』オープニングテーマにもなった「プランジ」を含む全6曲を収録
スラッシャー待望、ミュニシパル・ウェイスト新作
80~90年代のスラッシュ・メタル、クロスオーヴァー・メタルに強く影響を受けた独自のパーティ・メタル・サウンドは高い評価を受けているミュニシパル・ウェイスト。Nuclear Blast移籍第1弾が遂に発売
アニメタルUSA新作が早くも登場
アニソン界のスーパーユニット“JAM Project”のリーダーとして活躍中の“影山ヒロノブ”との奇跡のコラボ曲を収録。また初回盤に付くDVDには、ももいろクローバーZと異例の共演をしたLOUD PARK 11のダイジェスト映像を収録
テニス待望セカンド・アルバムで日本デビュー&インタビュー
ファースト・アルバムが高い評価を獲得したテニスがセカンド・アルバム『ヤング・アンド・オールド』で日本デビュー。アルバムのプロデュースはいまやアメリカを代表するバンドとなったザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニー。日本盤ボーナス・トラック2曲収録
フェネスが音楽を担当した映画「AUN」のサントラ
フェネスが本名名義Christian Fenneszとして、オーストリア人監督Edgar Honetschlägerの映画「AUN」(日本未公開)のために制作した美しいサウンドトラック作品
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
ハード・バップ最高峰!ネイサン・デイヴィスの傑作が再プレス
ウッディ・ショウ、ジャン・ルイ・ショータン、ルネ・ユルトルジェ、ジミー・ウッディ、ケニー・クラークとう錚々たるメンツで録音された65年の傑作!しばらく入手困難状態でしたが目出度く再プレスが決定!