インタビュー

RADWIMPS 『Xと○と罪と』

2013/12/10 [ COVER ARTIST ]

奇跡のバランスで実験性と、俺が歌いたいことと、この4人でやるべきことを具現化できた(野田洋次郎)

映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」~MUSIC BOX~

2013/12/10 [ COVER ARTIST ]

劇中から飛び出し、今秋にデビューしたCRUDE PLAYとMUSH&Co.のデビュー曲“サヨナラの準備は、もうできていた”と“明日も”も収録!

AVRIL LAVIGNE 『アヴリル・ラヴィーン』

2013/11/10 [ COVER ARTIST ]

ニッケルバックのチャド・クルーガーを新たなパートナーに、 パンクのプリンセスから、ロックのクイーンへ

椎名林檎篇 『浮き名』 / 椎名林檎 『蜜月抄』

2013/11/10 [ COVER ARTIST ]

いまやるべきことを探究する純粋さだけは損なわなかったはず。ずっとそうだったし、これからもそう在りたい

KANA-BOON 『DOPPEL』

2013/10/10 [ COVER ARTIST ]

僕らはこんなにも音楽に気持ちを留めることができるバンドになったんだなって思いました

Perfume 『LEVEL3』

2013/10/10 [ COVER ARTIST ]

環境はいろいろと変わってきてるかもしれないけど、Perfumeと中田さんの関係は不動。だからこその味も出て来てるんだと思うんです。

superfly 『Superfly BEST』

2013/09/09 [ COVER ARTIST ]

歌は自分だけのものじゃないんだな、みんなのものなんだなって、そう気付くことができたんです

スピッツ 『小さな生き物』

2013/09/09 [ COVER ARTIST ]

今回は<はっきりと手短に伝えたい>っていう思いが楽曲作りにあったんですよ

サザンオールスターズ “ピースとハイライト”

2013/08/09 [ COVER ARTIST ]

今のリアリティーを捉えて、今現在もそこにいるバンドじゃないといけないというのが、僕の思っているサザン

クリープハイプ 『吹き零れる程のI、哀、愛』

2013/07/09 [ COVER ARTIST ]

このアルバムができて、自分はやっと音楽と肩を並べることができた

BUMP OF CHIKEN 『BUMP OF CHICKEN Ⅰ<1999-2004>』『BUMP OF CHICKEN Ⅱ<2005-2010>』

2013/07/09 [ COVER ARTIST ]

今、僕たちに必要なことは、ベストアルバムを出すことなんです。これをみんなに聴いてもらう必要がある。

きゃりーぱみゅぱみゅ 『なんだこれくしょん』

2013/06/10 [ COVER ARTIST ]

「すごく振り幅のあるアルバムになったなと思います。『なんだこれくしょん』で、きゃりー系の音楽が確立した感じがありますね」

B'z 『B'z The Best XXV 1988-1998』&『B'z The Best XXV 1999-2012』

2013/06/10 [ COVER ARTIST ]

魂にもドン!と応えるような、重厚かつ濃密な作品集。音楽を体感できる、という至福に浸れる、魂の楽曲たち

矢沢永吉 『ALL TIME BEST ALBUM』

2013/05/10 [ COVER ARTIST ]

次に期待するのは50周年!10年後もステージを駈け回り、マイクスタンドを蹴り上げているに違いない。

星野源 『Stranger』

2013/05/10 [ COVER ARTIST ]

病院の中で散歩しながらずっと聴いてて、ノイローゼみたいに作ってたのに、<よくやったな、俺!>と思いました。

a flood of circle “Dancing Zombiez”

2013/04/10 [ COVER ARTIST ]

やりたいって憧れてることをやるんじゃなくて、自分がこれをやらずにいられないってことをやるしかないんですよ

EGO-WRAPPIN' 『steal a person's heart』

2013/04/10 [ COVER ARTIST ]

震災でみんな大変だったからこそ、優しい気持ちで素直な歌詞も書けた。優しい人がいちばん強いと思う。

ONE OK ROCk 『人生×僕=』

2013/03/10 [ COVER ARTIST ]

人生のすべてを賭けてバンドをやっていたら、ここまで来ることができた

ねごと 『5』

2013/02/10 [ COVER ARTIST ]

聴き手に届いて初めて完成する作品。早くツアーに出て、たくさんの人に直接、私たちの音楽を届けたい。

illion 『UBU』

2013/02/10 [ COVER ARTIST ]

いつも自分はマイノリティだという自覚があるので、マジョリティになるのは落ち着かないです。