GLAY 『JUSTICE』 / 『GUILTY』

このメンバーだったら楽しくやるだろう、それがどんな結果になろうとも。

FUNKY MONKEY BABYS 『ファンキーモンキーベイビーズ５』

結成してこの10年大事にしてること、楽曲制作とライブ。この両輪がうまくまわった一年でした。

androp 『one and zero』

メッセージがないんだったら、僕が歌う必要もないって思ってるんです。

flumpool 『experience』

全員は無理でも、ひとりだけにでも届けられたらいいと思ってやり続けたんです。

Mr.children 『［(an imitation)blood orange］』

デビュ－20周年を颯爽と駆け抜けた彼らの、初々しいほどの創作意欲が詰まった2年振り のアルバムが遂に完成!

チャットモンチー 『変身』

こんなに楽しくていいのかなって不安になるぐらい楽しかった。<10代みたい!>って言いながら作ってました。

フラワーカンパニーズ 『ハッピーエンド』

ライヴで映えそうな曲よりも、もっとこう、ぐっとくる、言葉で伝わる曲を書こうと。

Superfly 『Force』

とにかくプリミティブなものを作りたかった。もっと暴れる自分を見てみたくなったんです。

コブクロ 『ALL SINGLES BEST 2』

この作品でみなさんにちゃんと｢ただいま｣｢帰ってきましたよ｣って言いたいです

AKB48 『1830m』

｢AKB48のターニングポイントになる予感がします。にとって最後のCDですし｣(高橋みなみ)

矢沢永吉 『Last Song』

｢僕は思ったんです。録ることよりも聴くことの方が大事なんだと｣

SEKAI NO OWARI 『ENTERTAINMENT』

｢<1曲勝負>を心がけて取り組んできた、僕らの2年半の歳月が『ENTERTAINMENT』という作品｣(深瀬 慧)

The Birthday 『VISION』

｢見えたからいいってわけじゃなくて、見えなくてもいいんだよ。どっちも『VISION』｣(チバユウスケ)

MAN WITH A MISSION 『MASH UP THE WORLD』

｢実験的ナ試ミ、新シイ音ト新シイアプローチニ、バランス感覚ト<責任ト覚悟>ヲ持ッテ挑戦シタアルバム｣

ドレスコーズ “Trash”

｢みんな<このバンドならではの自分>みたいなところを出したがっているし、出そうとしている｣(志磨遼平)

aiko 『時のシルエット』

｢今回のアルバムは今の気持ちをより強く言葉にできたので、すべてが自分自身だなぁって思えたんです｣

前田敦子 “君は僕だ”

阿部真央 『戦いは終わらない』

｢楽曲の世界観も濃くなったし、クオリティも上がってると思います。憑き物が取れた感じはあるかも｣

女王蜂 『蛇姫様』

｢このアルバムを聴いてくれる<あなた>は、<私>になってしまうんじゃないかしら｣