アルバム『ドリーム』が大好評のヒップホップ・グループ、サイプレス上野とロベルト吉野。幻の廃盤『ヨコハマジョーカーEP』が待望の再発売
掲載: 2007年04月16日 18:00
更新: 2007年04月16日 18:24
横浜を拠点に活動する1MC&1DJのヒップホップ・グループ〈サイプレス上野とロベルト吉野〉。ズルムケたセンスで、ヒップホップをエンターテインする彼らが、過去に自主レーベルからリリースし永らく廃盤となっていたミニ・アルバム『ヨコハマ・ジョーカーEP』を4月26日に再発売する。初のフル・アルバム『ドリーム』でオリジナル・スタイルなヒップホップ・イズムを存分に発揮しコアなB-BOYからラップ門外漢、ポップ・リスナー(?)までをもまとめてロックしまくり全国各地を回るツアーも決行してしまう等、のりにのってる中での再発売は『ドリーム』以降の新しいファンにはかなりたまらないはずだ。〈サ上とロ吉〉のルーツとも言える本作は、やんちゃなリリックをシリアスなヒップホップ・ビートに載せてコミカルに仕上げるというライヴではおなじみの”女食ってブギ”、”ヨコハマジョーカー”、彼らのテーマ・ソング(?)”サイプレス上野とロベルト吉野”等、超重要曲が並ぶ。ライヴで見せる勢いをそのままパッケージした、「とにかく聴け!」と握りこぶしを作ってしまうような完成度の高い作品。まだ未聴のヒップホップ/ポップ・リスナーには激しくおすすめします。







