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絶好調男ジャスティン・ティンバーレイク、最新ツアーの模様をレポート!(from NEW YORK)

掲載: 2007年04月25日 12:00

元カノのブリトニー・スピアーズがゴシップ欄の女王と化しているのを尻目に、脱アイドル→トレンド・セッター/アーティスト化を果たし、スーパースター道を邁進しているのがジャスティン・ティンバーレイク。相棒のティンバランドも久しぶりのアルバム『Shock Value』でヒップホップ、R&Bから飛躍したゲスト陣で驚かせ、3月22日、マンハッタンのラウンジ〈PM〉でのリスニング・パーティーでもミッシー・エリオットら旧友の代わりにジャスティンとニコル・シャージンガーの姿が。

ジャスティンの〈Future Sex/Love Show〉ツアーも好調で、夏まで15か所が追加された。3月29日のニュージャージーはコンティネンタル・アリーナ公演も満員御礼。オープニング・アクトのピンクが迫力ヴォイスと約10メートルの高さでロープに宙づりになって回転する隠し芸(?)で場を温めた後、スーツ姿のジャスティンが登場するとスタジアムが絶叫に包まれた。ダンサー、バンド共に10人ずつ投入し、キーボードの弾き語りを交えて約1時間40分、2曲でハイプマンを務めたティンバランド以外の助っ人なしで歌い切った。

正直、イン・シンクのリードだった巻き毛の青年には興味がなかったが、ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムと組んでプロダクション・ワークにも精を出している現在のジャスティンの勢い、才能共に無視できない。さぁ、アッシャーがどう反撃に出るか。今年もおもしろくなってきた。(レポート/池城美菜子)