ニュース詳細

JOE STRUMMERの伝記映画が日本公開決定、THE CLASHのベスト盤も発売

掲載: 2007年07月12日 19:00

更新: 2007年07月12日 20:35


ジョー・ストラマーの急逝から今年で5周忌。そんな中、彼の伝記映画「LONDON CALLING ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー」が、この秋いよいよ日本で公開される。プライベートでもジョーと親交の深かった映画監督ジュリアン・テンプルによるこの作品は、トルコで過ごした少年時代や、デビュー前のクラッシュのファースト・ギグの模様、デビュー曲“White Riot”の未発表デモ映像など、知られざる映像がてんこ盛り。さらに、クラッシュのメンバーのほか、ボノ(U2)、フリーとアンソニー(ともにレッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、ボビー・ギレスピー(プライマル・スクリーム)、コートニー・ラヴ、ジム・ジャームッシュ、マーティン・スコセッシ、ジョニー・デップ、マット・ディロン、ジョン・キューザック、スティーブ・ブシェミなどなど、音楽業界にとどまらず各分野で活躍する豪華メンツが出演。それぞれが、亡きジョーへの熱い想いを語るシーンも圧巻だ。70年代パンクを濃密に生き抜いた男の人生を語り継ぐこの作品は、リアルタイムを知る人にも知らない人にも、何かを残すことだろう。9月より、渋谷アミューズCQNほかにてロードショー公開予定。公開館およびスケジュールなど詳細は、オフィシャルサイトまで。

なお、未発表デモや貴重なライブ音源のほか、ジョーがDJでよくセレクトしていた〈厳選セレクション〉楽曲などなど、内容充実のオリジナル・サウンドトラック盤『The Future Is Unwritten』が、現在発売中だ。

そして、この公開に合わせて、〈初めてのクラッシュ〉をコンセプトにしたベスト盤『The Singles 2007』の日本盤が、9月5日に発売される。これは、昨年末に発売されたボックス・セット『Singles Box Set』から、A面曲のみをピックアップした全18曲+ボーナス・トラック1曲(日本盤のみ1曲追加の可能性あり)を収録。往年のファンにはもちろん、次世代クラッシュ・ファンにとっても必携盤と言えそうだ。