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ヒューストン出身のラッパー、BIG MOEが心臓発作のため死去

掲載: 2007年10月16日 22:00

更新: 2007年10月16日 22:14

DJスクリューを中心としたヒップホップ・クルー、スクリュード・アップ・クリック(以下、SUC)の構成員として知られるヒューストン出身のラッパー、ビッグ・モーが10月14日に亡くなった。享年33歳。彼は今月7日に心臓発作を起こして昏睡状態に陥り入院。そのまま意識を取り戻すことなく息を引き取ったという。

スムースな歌声を織り交ぜたラップ・スタイルが特徴的な彼は、地元インディー・シーンを中心に活動しながら、2002年にはメジャー・レーベルからセカンド・アルバム『Purple World』をリリース。SUCの仲間であるリル・フリップZ・ロウらと共に、H・タウン産ヒップホップの躍進に貢献してきた貴重な存在だった。ご冥福をお祈りいたします。