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スウェーデンはストックホルムに拠点を置くインディー・レーベル〈Hapna〉の看板バンド、TAPEがニュー・アルバム『Luminarium』をリリース

掲載: 2008年03月26日 17:00

更新: 2008年03月26日 17:44

 スウェーデンはストックホルムに拠点を置くインディー・レーベル〈Hapna〉の看板バンドであるテープが、約3年ぶり4枚目となるニュー・アルバム『Luminarium』をリリースする。

 このテープは、フリー・ジャズや電子音楽シーン出身の三人のメンバーからなるユニットで、ミニマル・ミュージック的な要素とアコースティックな楽器の響きを融合させた〈エレクトロ・アコースティック〉サウンドで知られている。2006年には日本人デュオのテニスコーツとの共作アルバム『タンタン・テラピー』をリリースし、同年には日本の4人組ミナモと『Birds Of A Feather』を制作するなど、日本とのかかわりも非常に深い彼ら。『Birds Of A Feather』は、スウェーデンの音楽賞〈Manifestgalan 2008〉でエクスペリメンタル部門にノミネートされており、このコラボレーションは本国でも高い評価を獲得している。

 そして今回のニュー・アルバムでは、その先鋭性は保ったまま、史上最もメロディアスな仕上がりになっている模様。一体どんな刺激的なサウンドが展開されているのか、その内容には期待が高まる。『Luminarium』は4月30日リリースの予定。