細野晴臣、主催レーベル〈daisyworld discs〉を4年ぶりに本格再始動
掲載: 2008年04月21日 12:00
更新: 2008年04月21日 12:55

トリビュート・アルバム『Tribute to Haruomi Hosono』、その続編『細野晴臣 STRANGE SONG BOOK - Tribute to Haruomi Hosono 2』がともにヒットを記録。さらには、ハリー・ホソノ&ザ・ワールド・シャイネス名義でのアルバム『FLYING SAUCER 1947』などの活動に対し、文化庁より2007年度芸術選奨(大衆芸能部門)が贈られたことが話題となった細野晴臣。彼が主催レーベル〈daisyworld discs〉を4年ぶりに再始動させることを発表した。
その第1弾としてリリースされるのが、細野晴臣のレア音源を本人監修のもとに紹介する『細野晴臣アーカイヴス Vol.1』と、〈daisyworld discs〉の〈これまで〉と〈これから〉のサウンドをラジオ仕立てでコンパイルした『デイジー・ホリデー presented by 細野晴臣』の2タイトル。いずれも細野晴臣61回目の誕生日である7月9日が発売日だ。
また8月にはコシミハルによる5年振りのニュー・アルバムと、細野晴臣が音楽を担当した映画「グーグーだって猫である」(犬童一心監督:9月公開予定)のサウンド・トラックを発表予定。さらに10月以降にはレイモンド・スコットのトリビュート・アルバムなどがリリースされるとのことだ。邦ミュージック・シーンの重鎮として存在感を発揮しつつも、さらなる新境地へと挑んでいく細野晴臣。その活動はますます各方面に多大な影響を与えていきそうだ。







