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孤高のギタリストRY COODERが、自身書き下ろしの小説付きによるニュー・アルバム『I, FLATHEAD』を7月にリリース

掲載: 2008年06月04日 22:00

更新: 2008年06月04日 22:36

フォークやブルーズ、カントリー、ジャズはもちろん、ハワイアン、マリアッチ、キューバ音楽など世界各地のルーツ・ミュージックを作品ごとに吸収して唯一無二の音楽をクリエイトし続ける孤高のギタリスト、ライ・クーダー。そんな彼が1年ぶりのニュー・アルバム『I, Flathead』を6月24日に輸入盤でリリースします(日本盤のリリースは7月23日予定)。

2005年の『Chavez Ravine』、2007年の『My Name is Buddy』に続く、カリフォルニア三部作の最終章となる本作品は、架空のミュージシャン<Kash Buk>とそのバンド<The Klowns>の物語をCD+小説で展開していくコンセプト・アルバム。舞台を移り変えながらロード・ムーヴィー的に描かれていく不思議なストーリーを、息子のヨアキム・クーダージム・ケルトナーレネ・カマチョらも参加したエキゾチックなサウンドと共に紡いでいく、ライならではの表現豊かな傑作に仕上がっている模様です。

音楽のみでも充分にその世界観を堪能できる本作ですが、限定版にはライ・クーダー書き下ろしによる全100ページ近くの小説が付属されるので、ファンは是非ともこちらのヴァージョンをゲットしましょう!