MARK STEWART + THE MAFFIA @ ORANGE COURT
掲載: 2008年07月27日 15:00
更新: 2008年08月01日 22:52
ライヴ開始にギリギリ間に合うも、ORANGE COURTにはすでに凄い人だかり。この時点で前方に攻めることを半ば諦めつつ、そうこうしているうちにマーク・スチュワート御大がステージに見参。デ、デカイ!〈2mくらいあるんじゃない?〉っていうその風貌にまずノックアウトされたが、演奏が始まるや否やいきなりクシャミだもんな~(笑)。ミキシング・エンジニアを務めたエイドリアン・シャーウッドを含むマフィアの激危ないサウンド(筆者的には5弦ベースに腰くだけ)を背に、御大はといえば座り込んで靴ヒモを直したり、ノソノソとステージ上を徘徊したり……自由気ままにショウを満喫しているご様子だ。なんでも冒頭曲から当初予定してたセットリストを無視したみたいで……そんなエピソードも含めて、存在そのものが〈パンク〉って感じ。マークは伝説の人なんかじゃなく、いまなお現役バリバリのロッカーであることを痛感させられた一時だった。
(山西絵美)







