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邦ヒップホップ界の重要人物ECDが『失点 in the park』などの旧作を再発へ

掲載: 2008年07月31日 18:00

更新: 2008年08月07日 19:24


 日本語ラップ黎明期より活動をスタートし、日本にヒップホップを広め続けてきたベテラン・ラッパーECD。近年は執筆活動なども盛んな彼が、自主レーベルからリリースしてきた3作品を再発することが決まった。

 20年近くヒップホップ・シーンを見続けてきたECDがメジャーから離れ、完全自主制作でリリースした2003年作『失点 in the park』、エレクトロニック・サウンドを大胆に導入した2004年作『クリスタル・ヴォイジャー』の2枚のアルバムは9月5日にリリース。社会に対する攻撃的なラップがブロークンなビートと絶妙に絡んだ2004年作『FINAL JUNKY』も、10月3日にリリースが決まっている。またアルバム以外にも、1999年から2004年までのライヴ映像を120分に渡って収録したDVD「ECDVD」も10月3日に再発される。

 〈RAW LIFE〉以降のファンや初期からのファンのみではなく、これらの作品は多くの音楽好きにアピールするはず。今や入手困難となってしまったものがほとんどですので、今度こそお買い逃しのないように!