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ザ・ゴールデン・カップスのリーダー兼ヴォーカル、デイヴ平尾が食道がんのため死去

掲載: 2008年11月11日 10:00

更新: 2008年11月11日 10:15

グループ・サウンズを代表するバンドのひとつ、ザ・ゴールデン・カップスのリーダー兼ヴォーカルとして活躍したデイヴ平尾が今月10日、食道がんのため東京都内の病院で亡くなった。享年63歳。

デイヴ平尾は1966年、エディ藩らと共に平尾時宗とグループ・アンド・アイを結成。メジャー・デビューと同時にザ・ゴールデン・カップスと名を改めた彼らは、洋楽の本格カヴァーを披露する実力派GSバンドとして人気を博し、“長い髪の少女”などのヒット曲を生んだ。1972年にカップスが解散した後、デイヴ平尾は音楽活動を続けながら俳優業、クラブ経営など様々な分野で活躍。1983年には唯一のソロ・アルバム『横浜ルネッサンス』を発表した。その後、2004年にはドキュメンタリー映画『ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム』の制作がきっかけでバンドを再結成。現在も時おりライヴ活動を行っていた。

謹んでご冥福をお祈りいたします。