NIRVANAのフロントマン、故KURT COBAINが、ステージ上で壊したギターが、オークションに出品され高額落札される
掲載: 2008年12月29日 18:00
更新: 2008年12月29日 18:33
未だ人気の高いニルヴァーナのフロントマン、故カート・コバーンがステージ上で壊したギターがオークションに出品され、10万ドル(約900万円)という高額で落札された。
出品されていたのは、ニルヴァーナのツアー中にニュージャージー公演のステージで叩き壊したとされるフェンダーのムスタング。ギターは、当時グラニーズやハラバルーというバンドで活動し、カートの友人でもあったギタリスト、スラッゴーという人物がカートと交換し保管していたもので、一時期はシアトルの音楽博物館〈Experience Music Project〉でも展示されていた。博物館の学芸員であるジェイコブ・マクマリーは、「とてもかっこいいギターだ。壊れた部分をテープで留めていて、カートの書き込みもあるんだ。ニルヴァーナの壊れたギターというのはあまり多くは保管されてないからね」と語っている。
オークションに関わったイギリスのブローカーによると、この落札額はニルヴァーナ関連のオークションで2番目に高い額となっている。買い主の詳細は明らかにされていないが、〈Experience Music Project〉では2010年にコバーンの回顧展が予定されており、その際には買い主からこのギターを借り受けて展示したいとしている。







