BEYONCEの曲と酷似? KELLY CLARKSONのニュー・シングルに盗作騒動
掲載: 2009年07月31日 19:00
更新: 2009年07月31日 19:06
人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」出身の女性シンガー、ケリー・クラークソン。彼女のニュー・シングルに、盗作騒動が持ち上がっていることがあきらかとなった。
問題となっているのは、最新アルバム『All I Ever Wanted』からシングル・カットされる予定の“Already Gone”。ビヨンセが昨年発表した“Halo”に酷似していることから、「盗作ではないか?」という議論に発展している。ケリー本人も認めるほどのそっくりぶりなのだが、実は両曲とも、ワンリパブリックのフロントマンとしても活躍中のライアン・テダーが作曲&プロデュースを手掛けたもの。どうやら、ライアンがケリーに、ビヨンセの“Halo”と同じバックトラックを渡してしまったことが、ことの発端のようだ。ケリーは今回の騒動について、ラジオのインタヴューで次のように語っている。
「〈ライアン・テダーがビヨンセとケリーに同じ曲を渡した〉なんて一体誰が思う? 誰もが私がパクッたと言うはずだわ。何とか阻止しようと戦ったけれど、結局レコード会社は私の同意なしにリリースを決めてしまったのよ。本当に腹立たしいけれど、しょうがないこと。すでにアルバムを作ってしまっていて、この時点でレコード会社はどうにでもできるんだもの。耐え難い状況だけど……ひとつ利口になったわ」。
うっかりミスでは済まされないプロデューサーの失態だけに、ケリーのお怒りもごもっとも。残念な騒動となってしまったが、この一件をバネに、さらなる飛躍を遂げてほしいところだ。







