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cali≠gari、11月に行われるライヴ・イヴェント〈東京地下室~地下十六階~〉をもって消費期限切れ!

掲載: 2009年09月08日 06:00

更新: 2009年09月08日 22:33


 今年4月に消費期限付きで活動再開することを発表した異色ヴィジュアル系バンド、cali≠gari。ベスト・アルバム『cali≠gariの世界』のリリースや6年ぶりのライヴ、待望のニュー・シングル『9』とニュー・アルバム『10』の発売など、空白の時期を埋めるかのような活躍ぶりを見せていた彼らだが、ついに11月18日(水)に行われるライヴ・イヴェント〈東京地下室~地下十六階~〉をもって、消費期限が切れることがあきらかとなった。

これは、今月6日に東京・新木場STUDIO COASTで行われた〈トゥワー2009「END OF そろそろ」〉の最終公演にて発表されたもの。ヴォーカルの石井秀仁がMCにて「いろんな意味でスゲエだろ?」と語るのも納得できるほどに、ショッキングなパフォーマンスの連続となったこの日のライヴ。そのアナウンスは、2度目のアンコールが終了した後に行われた。

「〈トゥワー2009 END OF そろそろ〉へお越しいただき、誠にありがとうございました。そしてトゥデイ、cali≠gariよりとてもとてもとても……ベリー大事なお知らせがございます」。

会場にギターの桜井青の声が響き渡り、まず自主イヴェント〈東京地下室~地下十六階~〉の開催とその概要が発表された。〈東京地下室〉と聞いただけで歓喜の悲鳴を上げる観客。だが嬉しいアナウンスに続いたのは、「そしてついにこの日……消費期限切れ!」のひと言。狂喜の悲鳴が落胆の悲鳴に変わるなか、最後に「それまでもう少し、お付き合いいただけますか? 実に後味の悪い終わり方ですね。みなさん気をつけて帰ってください。お疲れさまでした!」と続き、彼ららしいブラックな余韻を残しながらライヴは終了した。

彼らにとって最後のライヴになるであろうこのイヴェントには、盟友のムックらの出演も決定しており、盛大なパーティーとなることは間違いなさそう。公演の詳細は以下の通り。また、6月に行われた復活ライヴと今回のツアーの模様が、ライヴDVDとして12月2日にリリースされるとのこと。こちらの詳細はまだ未定だ。ファンは残りわずかとなったcali≠gariの復活劇を、最後まで存分に楽しもう!

〈東京地下室~地下十六階~〉
日時/会場:11月18日(水)東京・Zepp Tokyo
開場/開演:17:00/18:00
チケット代:前売り 10,000円/当日 2,100円(ドリンク代別)
※東京地下室特製タオル&ステッカーセット付き
出演:ムック、Plastic Tree、cali≠gari(以上、メイン・アクト)、オナン スペルマーメイド、アネモネ、響子、ろみ(以上、サブ・アクト)
チケット発売日:10月31日(土)
問い合わせ:DISK GARAGE(03-5436-9600)