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PHIL COLLINS、ドラムが叩けなくなったことを明かす

掲載: 2009年09月15日 14:00

更新: 2009年09月15日 14:31

ジェネシスのメンバーとしてキャリアをスタートさせ、ソロ・アーティストとしても長年に渡り多くの名曲を生み出してきたフィル・コリンズ。2008年に惜しくも音楽業界からの引退を宣言した彼が、二度とドラムが叩けない体になってしまったことをあきらかにした。

イギリスの「Daily Mail」紙にてフィルみずからが語ったところによると、50年間に渡り悪い姿勢でドラムを叩き続けた結果、脊椎がひどく傷つけられ、ついにプレイ中の激痛に耐えられなくなってしまったそうだ。いまでは自力でスティックを握ることもできなくなり、数年前にドラムを叩いた時にもスティックをテープで手に固定していたという。

往年の名ドラマーのプレイが観られなくなってしまうことは残念だが、彼は「心配することはない。僕はまだ歌えるから」と、インタヴューを締め括っている。