KANYE WEST、〈MTV Video Music Awards 2009〉でのスピーチ妨害を涙ながらに謝罪
掲載: 2009年09月16日 22:00
更新: 2009年09月16日 22:45
9月13日に開催された〈MTV Video Music Awards 2009〉の授賞式にて、受賞者のスピーチを妨害するという騒ぎを起こしたカニエ・ウェスト。彼が、翌14日放送のNBCのトーク番組「The Jay Leno Show」に出演し、自身の行動を涙ながらに謝罪した。
ハプニングが起こったのは、最優秀女性アーティスト・ヴィデオ賞を受賞したテイラー・スウィフトが喜びのスピーチをしはじめた、まさにその時。カニエが突然ステージに乱入し、テイラーのマイクを奪い取ると、「君の受賞は良かったけれど、ビヨンセのヴィデオが史上最高だ!」と勝手な主張をぶちまけた。あまりのショックにテイラーは言葉を失い、その場で茫然。観客からはブーイングが巻き起こり、客席に座っていたビヨンセも困惑の表情を隠せなかった。カニエは、授賞式前のレッド・カーペットで酒瓶を手にする姿が目撃されており、当時泥酔状態だったと思われる。
この一連の騒動について、カニエは番組で涙ながらに謝罪。司会のジェイ・レノに「亡くなった君のお母さんは、今回の行動を何て言うと思う?」と問いかけられると、思わず言葉を詰まらせ、うなだれたという。また、各方面から寄せられたさまざまな批判についても、「まったくその通りだ」と真摯に受け止める姿勢を見せ、次のように締め括った。
「それなりの時間をかけて、これからの人生をどう生きていくのか、どう精進していくのか、ちゃんと考えなければならない」。







