BRIAN WILSON、GEORGE GERSHWINが遺した未完の楽曲を手掛ける
掲載: 2009年10月09日 16:00
更新: 2009年10月09日 16:26
ビーチ・ボーイズの中心人物として現代のポップ・ミュージックの礎を築いたブライアン・ウィルソンが、20世紀初頭にクラシックとポップの橋渡しをした偉大な作曲家、ジョージ・ガーシュウィンの未完の遺作を仕上げることがあきらかとなった。
「LA Times」紙が報じたところによると、今回ブライアンにはガーシュインの遺族から直々に作曲のオファーがあったとのこと。さすがの彼も偉大な巨匠のマスターピースを前にして「死にそうなほど緊張した」と語っている。ガーシュウィンが生前に遺した数多くの楽曲の断片を手探りで完成させていく作業は困難を極めたようで、フレーズとフレーズをブライアンのオリジナルの作曲で繋ぎ合わせた箇所も数多く存在するとのこと。
こうして新たに生まれた2曲は、来年にアルバムとしてリリースされる予定。時空を超えたポップスの巨匠のコラボレーションに、世界的な注目が集まりそうだ。







