元NIRVANAのDAVE GROHLが「KURT COBAINの死は予期していた」と発言
掲載: 2009年11月11日 19:00
更新: 2009年11月11日 19:38
元ニルヴァーナのメンバーで、現在はフー・ファイターズのフロントマンとして活動するデイヴ・グロールが、「カート・コバーンの死は予期していた」と発言した。
グロールは、英国のラジオ〈BBC Radio 1〉の有名DJ、ジョー・ワイリーの番組において、カートについて「人生において、この人は100歳までは生きないなって感じる人に出会うことがあるものさ。だから僕らは、その人がいなくなってしまうということに対して心の準備をしておく。それが彼だったんだ」と語った。
ただしグロールは、「カートの死は本当にショックだった。たぶん僕の人生に起こった最悪の出来事だろう。死の翌日、朝起きたら、もう彼はいないんだ。僕はこれからまた毎日朝を迎える、でも彼はもうそうじゃないんだと感じたよ。人生は贈り物で、与えられた時間をまっとうすることしか僕らにはできない。誰かをその人自身の運命から救うことはできないんだ」とも述べ、予期していたとはいえ、いまだカートの死を強く悼んでいることも明かしている。
カート・コバーンは、1994年4月5日にシアトルの自宅においてショットガンで自殺。27歳という若さだった。ニルヴァーナの関連作品としては、1992年の〈レディング・フェスティヴァル〉でのライヴの模様を収録した『Live At Reading』が、11月4日に発売されたばかりだ。







