AEROSMITHのJOE PERRYが、改めてSTEVEN TYLERを除くメンバーで活動する意向を語る
掲載: 2009年11月13日 17:00
更新: 2009年11月13日 17:52
11月10日の夜に、スティーヴン・タイラーがジョー・ペリーのソロ・ライヴに飛び入りしてバンド脱退を否定し、一連の騒動は収束したかに思われたエアロスミス。しかし、アメリカの音楽メディア〈Rolling Stone〉のインタヴューにて、ペリーが改めてタイラー抜きでバンド活動を続ける可能性について語った。
同インタヴューによると、そもそもタイラーがライヴに登場したことはまったくの想定外だったそうで、ペリー自身もアンコール・ブレイクの前にメンバーから彼が来ていることを知らされたという。タイラーの希望を断るわけにもいかず、その場で急遽“Walk This Way”を演奏することが決まったとのことだ。
ペリーはバンドの現状について詳しく語っており、タイラーは「バンドを辞めない」とは言ったものの、2年間のオフを取りたいと望んでいるため、活動を続けたいと願っている他のメンバーとの間に確執が生じている模様だ。もし、タイラーが自身の都合で休みを取るなら、ペリーはその間に他のヴォーカリストを迎えてでもバンドをやっていくつもりと述べている。
また、ここ数か月の間でメンバーの関係が悪化し、ほぼすべての連絡をマネージャーを通じて間接的に行ってきたそうで、まともにコミュニケーションを取れていない状態が続いていることを明かしている。
二転三転する事態は世界中のファンを戸惑わせているが、一刻も早く彼らが関係を修復し、エアロスミスとしての統一した見解を発表してくれることを願おう。







