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RYAN ADAMS & THE CARDINALSのベーシスト、CHRIS FEINSTEINが死去

掲載: 2009年12月17日 19:00

更新: 2009年12月17日 19:03

ライアン・アダムスのバックバンドであるカーディナルズでベースを担当するクリス・ファインシュタインが、NYはマンハッタンの自宅にて息を引き取った。享年42歳。死因についてはまだはっきりとしない点が多いようで、現段階では具体的な発表はされていない。

ファインシュタインは、ライアン・アダムス&ザ・カーディナルズ名義で発表された『Easy Tiger』『Cardinology』という2枚のアルバムとEP『Follow The Lights EP』の制作に携わり、ツアーでもバンドの屋台骨を支える重要なメンバーとして活躍。それ以外にも、ストロークスアルバート・ハモンドJrのソロ曲“Scared”(アルバム『Yours To Keep』収録)で客演している他、サンティゴールドの作品にソングライターとしてクレジットされるなど、NYを拠点として精力的な音楽活動を行っていた。最近ではカーディナルズのメンバーと共に、ニュージーランド出身のシンガー・ソングライターであるジン・ウィグモアとも仕事をしていた。

突然の訃報はカーディナルズのメンバーに大きなショックを与えているようで、ドラムスのブラッド・ペンバートンは所属レーベルであるロスト・ハイウェイのオフィシャルサイトを通じて「人生でもっとも悲しい日だ。親友を失ってしまったいま、世界はもう二度とこれまでと同じようには回らなくなってしまうだろう」とのコメントを発表。また、アダムスのオフィシャルサイトにも、彼の死を受けて〈In Memoriam(追悼)〉というメッセージが大きく表示されている。

謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。