STEVEN TYLERが鎮静剤中毒でリハビリ施設へ入所
掲載: 2009年12月24日 23:00
更新: 2009年12月24日 23:00
脱退問題に揺れるエアロスミスのヴォーカル、スティーヴン・タイラーが鎮静剤中毒でリハビリ施設へ入所していたことがあきらかになった。
〈Billboard.com〉が伝えるところによると、タイラーのマネージメント会社は12月22日、彼が鎮静剤中毒になっており、その治療のためリハビリ施設に入所したとする声明を発表。そのなかでタイラーは「家族と専門家の力を借りて自分の痛みに打ち勝ちたい」と述べ、また取り沙汰されている脱退問題についても「ジョー・ペリー、ジョーイ・クレイマー、トム・ハミルトンにブラッド・ウィットフォードらバンド・メイトと共に早くステージとスタジオに戻りたい。エアロスミスを愛しているし、バンドのヴォーカルとしてパフォーマンスをすることも好きなんだ」と、改めて否定している。
またタイラーは、彼が2年間の休暇を取ろうとしていることが脱退問題の原因と報道されていることにも触れ、「2年のオフの噂があるが、完全な間違いだ。準備が出来次第すぐに、エアロスミスと曲を書き、レコーディングをし、ステージに立ちたい」と、こちらも完全否定している。
声明には、ハリウッド女優として活躍するタイラーの娘、リヴ・タイラーの「父は勇敢な人です。私たち家族は彼を愛しているし、父が今回、家族や友人、そしてファンのために困難に向き合う決断をしたことを誇りに思います」とのコメントも掲載されている。家族の助けを受けてリハビリに向き合うタイラーがどういう形で表舞台に戻ってくるのか、今後に注目しよう。







