有力出版社がMORRISSEYの自叙伝出版を熱望し、本人にラヴコール
掲載: 2010年02月02日 22:40
更新: 2010年02月02日 22:42
音楽キャリアを総括する自叙伝を執筆中のモリッシー。同書の出版に関して、有力出版社のフェイバー&フェイバーが本人にラヴコールを送った。
この自叙伝については、一部が俳優のジョン・サヴェージや芸術家のダミアン・ハーストも寄稿した本のなかで公開されたばかり。しかし書籍として、どの出版社からいつごろ出すかはまだ決まっていない。そんななか、フェイバー&フェイバー社のシニア・エディターは、自叙伝を出版させてほしいとの公開書簡を発表した。その内容は下記の通り。
「何年もの間、我が社から出版するのが賢明だと、あなたを説得し続けてきました。もっとも、あなたは覚えていないでしょうが。エズラ、ラーキン、ヒューズ、ヒーニー(注:4名とも英国で活躍した高名な詩人)の著作の重みで、我々の書棚は軋み、本が溢れ出しそうなほどです。それゆえに、あなたは私たちの会社から本を出すべきだと、強く感じているのです。我が社があなたの人生に関わることで、私がもっとも熱望してきた長年の夢が叶います。他の出版社では充足するようなことはありません。あなたにはフェイバー社が相応しいし、我々が愛情を注ぐに値するのはあなたです。歴史がそれを求めていますし、そうなるべき運命なのです。モリッシー、あなたがローマ、LA、マンチェスター、どこにいようと、我が社は門戸を開けておきます」。
正式に出版が決まれば、この自叙伝が大きな話題となることは間違いないだろう。出版社からの熱いメッセージに、モリッシーはどう答えるのだろうか。







