人気レーベルのDFAから、創設者の一人であるTIM GOLDSWORTHYが離脱と報じられるも本人は否定
ラプチャーやLCDサウンドシステムなどのリリースで知られるDFAレーベルから、創設者の一人であるティム・ゴールドワージーが離脱したと、同レーベルのマネージメント全般を担当するジョナサン・ガルキンが語っている。
DFAは、ゴールドワージーとガルキン、ジェイムズ・マーフィー(LCDサウンドシステム)が2001年に設立。ゴールドワージーとマーフィーは、DFAの名でプロデューサー・チームとしても活躍している。しかし、ゴールドワージーは誰にも告げずに地元NYからイギリスへと旅立ってしまったとのこと。ガルキンは音楽メディア〈Resident Advisor〉に対して以下のように述べている。
「ティム・ゴールドワージーはイギリスのどこかに行ってしまったんだ。DFAの誰にも告げずにね。彼がアメリカを離れてから何の連絡もない。だから、ただ僕らは自分たちの生活とビジネスを続けるだけさ。シンプルな話だよ。どうも、レーベルから何人か連れて行ったみたいだけど、彼が次に何をするにせよ、幸運を祈るばかりだね」。
それに対してゴールドワージーは、イギリスへ行ったのは家庭の事情であり、DFAを離れる気はないと語っている。
「僕は辞めてなんかいないよ。これで辞めたって言うんだったら、ジェイムズ・マーフィーだって、いつもツアーやスタジオ作業でいないんだから、9年前とかに辞めたことになるだろ?」。
どうやら双方で意見が食い違っているようだが、リスナーとしては上手く元の鞘に収まってくれることを祈るばかりだ。







