7月のK-POPチャート発表! 人気男性グループが大激突!
7月のタワーレコード全店集計のK-POPチャートを発表!
1. SUPER JUNIOR 『ミイナ Bonamana』
2. テヤン(SOL) 『Solar』
3. BIGBANG 『2010 Live Concert Album : Big Show』
4. パク・ヨンハ 『Stars』
5. SHINee 『Lucifer』
6. CNBLUE 『Bluelove』
7. 少女時代 『Oh!』
8. SS501 『Destination』
9. CNBLUE 『Bluetory』
10. SUPER JUNIOR 『The 2nd Asia Tour Concert : Super Show 2』
7月のK-POPチャートで1位に輝いたのは、 6月に引き続き13人組ダンス・パフォーマンス・グループのSUPER JUNIORの最新作『ミイナ Bonamana』。5月にリリースされた本作は、6月末に4曲を追加収録したリパッケージ・アルバムが、7月21日には歌詞の日本語訳が付属したライセンス・アルバムが発売され、いずれも高いセールスを記録しています。また、今週末に東京と大阪で開催される〈SUMMER SONIC 2010〉に出演するBIGBANGのテヤン(SOL)が発表したソロ作が2位、同グループのライヴ盤が3位を獲得。5位には、2008年の新人賞を総なめにしたボーイズ・グループのSHINeeによるセカンド・フル・アルバム、6位と9位には今年韓国でデビューしたばかりの4人組バンドであるCNBLUEの2作品がチャートインするなど、今後のK-POPシーンを担うアーティストも名を連ねています。