“エレクトロ・ポップの魔術師”、トーマス・ドルビーがブルーノート東京に!
「彼女はサイエンス」、坂本龍一との「フィールドワーク」から
J.ミッチェルのプロデュースまで、エレクトロ・ポップの鬼才が衝撃の来日
坂本龍一、デヴィッド・ボウイ、プリファブ・スプラウト、フォリナー、ジョニ・ミッチェルらとコラボレーションを展開。キーボード奏者、プロデューサー、発明家として幅広い活躍を続ける“エレクトロ・ポップの魔術師”、トーマス・ドルビーが世界的にも希少なクラブ公演を開催する。’82年にソロ・シングル「彼女はサイエンス」が大ヒットし、’85年のグラミー賞授賞式ではハービー・ハンコックやスティーヴィー・ワンダーと共演。’90年代以降はインターネット関連事業に進出していたが、2006年に音楽界へ復帰、最新作『A Map of the Floating City』も話題沸騰中だ。今回の公演も、’80年代からのファン、最近からのファン双方をエキサイトさせる内容になるだろう。
[公演名]THOMAS DOLBY トーマス・ドルビー
[公演日時]2012 2.17fri.-2.18sat.
2.17fri.[1st]Open5:30p.m.Start7:00p.m.[2nd]Open8:45p.m.Start9:30p.m.
2.18sat.[1st]Open4:30p.m.Start6:00p.m.[2nd]Open8:00p.m.Start8:45p.m.
[ミュージック・チャージ] ¥6,800(税込) ※ご飲食代別途
[メンバー] トーマス・ドルビー(キーボード、ヴォーカル)、ケヴィン・アームストロング(ギター、ヴォーカル)、マット・ヘクター(ドラムス、ヴォーカル)
Thomas Dolby(key,vo), Kevin Armstrong(g,vo), Mat Hector(ds,vo)
[ブルーノート東京HP]http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/thomas-dolby/