1年ぶりのシングル“露命”を完成させたBRAHMANのインタヴューを更新!

BRAHMANが1年ぶりに届けてくれたニュー・シングル“露命”は、真摯に音楽と向き合いながら、過去を振り返ることなく、常に前進を続けてきた彼らの、〈3.11〉以降の被災地でのライヴや支援活動などで感じてきた思いがダイレクトに反映された作品だ。前作“霹靂”に続いて全編日本語詞となっており、そのメッセージと研ぎ澄まされたバンド・サウンドを、骨の髄まで堪能できる一枚と言えるだろう。
bounceでは、そんな力作を完成させたバンドの現状に迫るべく、ヴォーカルのTOSHI-LOWに直撃! シングルに収録された3曲それぞれに込めた思いを皮切りに、音楽と日常の関係性、〈命〉という言葉から連想するものなど、さまざまな事柄について語ってもらった。
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