サポート・ドラマーを迎え、新章に突入したsleepy.abのインタヴュー更新!
バンドの屋台骨を長年支えてきたドラマーの津波秀樹が昨年6月に脱退し、3人編成となったsleepy.ab。その後、元ART-SCHOOLの鈴木浩之をサポートに迎え、新しい体制でライヴやレコーディングを行なってきた彼らだが、このたび完成したニュー・アルバム『neuron』は、ドリーミーなギター・サウンドとメロディーという持ち味をさらに深めつつ、より躍動感と力強さを増したリズムがバンドの新たな一歩を感じさせる力作となった。
bounceでは、新たな楽曲制作の方法論も積極的に導入され、バンドにとって大きな転機となった本作について、ヴォーカル/ギターの成山剛にインタヴューを実施。一時はバンドの存続も危ぶまれた彼らが、どのようにしてモチヴェーションを切り替え、音楽性を進化させるに至ったのか? その経緯や制作時のエピソードなどをじっくりと語ってもらった。
★インタヴューはこちらから