ニュー・シングル“瞳孔”を完成させたPlastic Treeのインタヴュー更新!
メジャー・デビュー15周年を迎えた昨年は“静脈”“くちづけ”“シオン”のシングル3作品とフル・アルバム『インク』を立て続けに発表し、ニューウェイヴやシューゲイザーといった要素を背景に持つ豊穣な音楽性をさらに発展させてみせたPlastic Tree。そんな彼らの約9か月ぶりとなるニュー・シングル“瞳孔”は、メンバー4人全員が作詞/作曲に携わり、それぞれタイプは異なれどPlastic Treeらしさがしっかりと刻まれた3曲から成る。
bounceでは、そんな本作について有村竜太朗(ヴォーカル/ギター)へのインタヴューを実施。アルバム『インク』のツアーが終了して以降のバンドの動きから、それぞれの楽曲の制作エピソード、そこに込めた思いなど、じっくりと語ってもらった。
★インタヴューはこちらから