八千草薫さんが膵臓がんのため逝去。享年88歳
掲載: 2019年10月29日 11:49
女優の八千草薫さんが、膵臓がんのため10月24日に亡くなっていたことが明らかになった。享年88歳。
大阪府出身の八千草薫さんは、宝塚歌劇団に入団し、在団中に映画『宮本武蔵』や、日伊合作の映画『蝶々夫人』などに出演。1957年に宝塚歌劇団を退団すると、映画のみならずNHK大河ドラマの「花の生涯」や「独眼竜政宗」、そして彼女の代表作ドラマ「岸辺のアルバム」に出演するなど、活躍の幅を広げていた。
また1997年に「紫綬褒章」、2003年に「旭日小綬章」を受章していた。
なお所属事務所によると、お通夜と告別式はすでに近親者で執り行われ、故人の希望によりお別れの会なども実施しないとのこと。
今回の訃報を受けて高須克弥、佐藤二朗がSNSでコメントを発表している。
立派な人生のお手本です。
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) October 28, 2019
南無阿弥陀仏。
八千草薫さん死去 88歳 宝塚娘役、映画「宮本武蔵」ドラマ「岸辺のアルバム」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/FEniNRNFGl
「初めてご一緒できたのに最初の僕の台詞、"お婆ちゃん、なぁお婆ちゃん"で申し訳ないです」。そう言った僕に、「だってお婆ちゃんだもの」と満面の笑顔。その佇まいや芝居は、あとに続く者たちに「継がなければ」と強く願わせるものだった。八千草薫さんという巨星のご冥福を一俳優として強く願う。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) October 28, 2019
心よりご冥福をお祈りいたします。
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