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「ViVi2022年9月号」、2022年上半期「国宝級イケメンランキング」発表。「NOW部門」は道枝駿佑(なにわ男子)、「NEXT部門」は鶴房汐恩(JO1)が1位獲得

道枝駿佑
(C)講談社 ViVi2022年9月号

2022年上半期「国宝級イケメンランキング」が、「ViVi2022年9月号」で大発表される。

発表されるやいなや、TVや海外のニュースでも話題になるなど、回を追うごとに注目を集めている「ViVi」の名物企画「国宝級イケメンランキング」。今回、本戦とも言える「NOW部門」1位には道枝駿佑(なにわ男子)、スターの登竜門となっている「NEXT部門(22歳以下が対象)」1位には鶴房汐恩(JO1)がそれぞれランクインした。

所属グループ なにわ男子の昨年2021年末のCDデビュー以来、破竹の勢いでスターの階段を駆け上がった道枝。グループとしてCMにバラエティ番組に、TVで見ない日はないほど露出し続け、雑誌のカバーも幾度となく飾った。ドラマ「金田一少年の事件簿」で5代目 金田一少年を好演し、映画『今夜、世界からこの恋が消えても』のW主演が決定するなど、ソロでも「NOW部門1位」の名に違わぬ活躍ぶりだ。

道枝は、2019年の下半期、まだジャニーズJr.だったにもかかわらず、「NEXT部門」1位にランクイン。その後、「ViVi」が「月刊国宝級イケメン」という新連載を始めたときは、トップバッターは「この人しかいない!」と白羽の矢が立ち、女性誌として初めてソロ表紙に抜擢された。「NOW部門」での今回の結果は、これまで「国宝級イケメン」コンテンツを盛り上げ続けたスターの「凱旋」となった。

撮影当日、「ViVi」の取材ということしか知らずに現場にやってきた道枝。ソワソワしながらメイクを終え、結果を伝えると「投票をやっていることは知っていたので、もしかしたら良い順位獲れてんのかな~って、少し期待してましたが、まさか1位とは……」と変わらぬ謙虚さで、驚いた様子を見せた。インタビューでは、2020年下半期の「国宝級イケメンランキング」で、King & Princeの永瀬廉が殿堂入りを果たした際に「次はみっちーかな」と後継者指名していたことについて聞くと、「もちろん知ってました!めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。廉くんの言霊のおかげで(1位を)獲ることができました!」とハキハキと喜びをあらわにした。インタビュー全文は本誌にて公開される。

また、「NEXT部門」ではJO1の鶴房汐恩が前回の5位から4ランクアップし、堂々の首位を獲得した。トレンド入りしない日はないというほど、常にその動向に注目が集まるグローバル・ボーイズ・グループ JO1。その話題性と海外票含めたJAM(JO1のファン・ネーム)の結束力で見事首位にランクインした。インタビューとアザー・カットは誌面で、そして撮影中の様子をまとめたスペシャル動画も近日中に「ViVi」の公式YouTubeでも公開予定だ。

■鶴房汐恩(JO1)
鶴房汐恩
(C)講談社 ViVi2022年9月号

 

▼書籍情報
「ViVi2022年9月号」


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カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース | タグ : J-POP

掲載: 2022年07月15日 17:10